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クリスマスには丹沢で

ここんとこ奥多摩が殆どで(というほど登ってもいないが)、めっきり丹沢から足が遠のいてしまっていたので久々に塔ノ岳へ。
帰りに二子新地のパン屋(夕方五時まで営業だがだいたい四時には売り切れになる)で買い物をするつもりだったので、朝一のバスで登り、丹沢山までは足を延ばさず、二時までには渋沢に戻るというあわただしい予定。先週仙元山でやらかしたので、山頂ラーメンにだけは拘っているのだが・・・。

 始発のバス自体には間に合ったのだが、満員のため乗車できずあぶれてしまった。 いつもは平日なのでこんなことはないのだが、さすがに快晴予報の土曜日となると話は違う。 とりあえず2本目のバス(臨時増発便なのか正規便なのかは不明)に乗り、ビジターセンターで水汲みを済ませ出発。 始発のバスとは10分かそこらしか違わないはずだが、ずいぶん日が高く感じる。

 登山者が多いので、登山口に入るまでの道も、登山道に入ってからも人の気配が途絶えることがない。 何かとハイペースになりがちなので抜いたり抜かれたりとやや慌ただしい。  追い抜いたと思ってもちょろっと遠くに目をやってデジカメを出してパチリ、とやっている間にまたすぐ抜き返されてしまうのだ。

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 それにしてもしばらくご無沙汰だったうちにだいぶ様変わりしている。 以前は見晴茶屋を抜けた直後の急坂がそれはもう岩もごつごつして全行程で一番キツいところという感じだったのだが、丸太段と木の階段が整備された部分がかなり伸びており、大分歩きやすくなっていた。 ここに限らず道の荒れているところはだいぶ木道が整備され、人が通ることによる浸食が激しく環境が心配されていたのがだいぶ緩和されるのではないかと思わせた。 もっとも、その木道も所によっては幅が半端で、すれ違うには絶妙に幅が足りない、といったところも多い。、一人分の木道の1.5倍くらいの幅だとスムーズにすれ違えず、結局どちらかが立ち止まって木道から半身降りるようになるのでややもどかしい。こんな半端な広さではなくもっとゆとりを持った幅にするか、一人分の幅の木道をやや離れて並行して二つ走らせるのがベストなのだが・・・。

 まあそれでもこれまでより歩きやすくなっているのだから文句は言えない。 残念なのはこちらの体力の減退が著しく、せっかく道が整備されているのに、大倉尾根に一定間隔で配置されている山小屋を通過するのにこれまで以上に時間がかかっているように感じられることだ。

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 それでも堀山の家を通過した当たりで木々の間から覗く真っ白い富士山が目に入るとさすがに気分が浮き立つ。 ここから先はまた木の急階段で足にも心肺にもキツいのだが、空は抜けるように青く、そこに向かってぐんぐん登って行く感じはなかなか気分が良い。 ヒィヒィ言いながら花立山荘に着くと、さすがに一旦ザックを置き休憩。 朝はバナナとグラノーラをちょっと食べただけなのでさすがに空腹を覚え、チョコレートを一かけ齧る。 いつもならこの季節は一粒づつつまめる甘納豆なのだが、先週仙元山から帰る際には中原街道から逸れて港北みなも方面に向かったため、いつもうまい甘納豆を買っている店に寄れず入手していなかったのだ。

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 チョコを食べてほんの少しエネルギーを充填したらすぐに出発。 ここまで来たらあとはほんの少しなのであまり長い休憩もとりたくない。ここまで登ると下に比べてさすがにヒンヤリしているが、日差しが強いのと風があまりないおかげで辛い寒さを感じない。 一応マイクロフリースのグローブをしているのだが、薬局のワゴンでで売っているイボ付き100円手袋で何とかなるくらいだ。それでも夜半になれば凄まじく冷え込むのだろう、登山道の脇には曲がりくねった霜柱が伸びている

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 そろそろ運動不足の足が張りはじめたが、最後の木の階段を踏ん張って登り、いよいよ登頂。快晴微風、一昨日の台風のような天気のおかげか空の塵が吹き払われたように澄んでおり、南アルプス方面もくっきりだ。

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 山頂で儀式ともいえるカップラーメンを食し、小腹が満たされたところで(本当はおしるこも追加したい)下山に移る。 今日は本当に急げ急げモードなので慌ただしいが、冬でも午後になると雲が出てくることがあるし、まあこれでいいのだ。

 いつもなら塔ノ岳の下りではヒィヒィ言うところだが、整備されてる部分が増えたおかげか、丹沢まで足を延ばしていないせいか、トレーニングが全然足りていない割に余力はまあり、タイムこそ良くないもののあまり辛さを感じずに降りることができた。 そのためいつもなら登山口まであまりに近いのでスルーしてしまう(というか平日にやってないから当たり前なのだが)観音茶屋に寄り道し、名物の牛乳プリンを賞味する余裕があった。

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観音茶屋名物牛乳プリン(牛乳寒天) フルーツ入りでやや硬め。個人的には参考の後はもうちょっと柔らかいほうが嬉しい。

 こういう寄り道をするといつも目の前でバスを逃してしまうものだが、今日は運よくあと一分で出発セントス、というタイミングでバス停に到着。 靴を洗う余裕はなかったが、目論見通りに2時前にビジターセンターを出ることができ、計画通りの山行とすることができた。


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 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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