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行くぜ木曽駒!中央アルプス!(2) ~大原上~頂上稜線まで~

 大変快適なYHであったが、「寝坊してはいけない」という緊張のあまりか夜中に何度も目が覚め、結局トラベルウォッチのアラームが鳴る4時前に目が覚めてしまった。 逃すと大変なことになる本数の少ないバスに乗るわけでもなく、ここがもう登山口みたいなものだから多少寝過ごしても慌てる必要はなかったのだが、後に待ち構える長丁場が頭に刷り込まれていたようだ。

 こうなってしまったらまた布団に潜っても寝付けないのは判っているので起きてしまうことにした。 腹は減っていないが全く食わずに行動開始してもすぐバテそうなので、カロリーバランスを1ブロックだけ食べ、900ccのハイドレーションと350ccのペットボトルに給水し、出発する。 時間はAM4:15、まだ外は真っ暗だ。

 YHから登山口までは1時間ほどの舗装路歩きである。 舗装路ならちょろいと思ったが、真っ暗の不案内な道だと自然と歩みは遅くなりペースは上がらない。 街灯はあるにはあるのだが、手前の街灯の気配が殆どなくなったあたりで次の街灯がはるか遠くに・・・ぐらいの間隔なのであまり戦力にはなってくれない。 そしてそういう暗い道を歩いていくうちに顔にセミのションベンのような飛沫を感じた。 ん?まさか雨?今日はまだ晴れのち曇りぐらいの予報のはずだが・・・

 不安を押し殺すように歩いていたが、そんな自分を嘲笑うかのように「ドザァー」と本降りになってきた。慌てて道路脇の木陰によってレインウェアを着込みザックカバーをかける。

 それにしても、この雨の降りだしてから止むまでの間ほど心の中で悪態をつき続けたことは人生の中でもそうなかったんじゃないだろうか。 いや、心の中だけでなく無意識に口にも出していたかもしれない。何せ8月から延期に延期を重ね、ようやくいい予報が出て出発したところにきゅうにまた予報が悪くなって、それでもまだ大丈夫なはずの時にもう雨が降ってきたのだから。

 これが奥多摩や丹沢の日帰り行だったら出発を取りやめるとかあるし、あえて「悪天になった時のための行動訓練!」と開き直ることだってできる。 大山のときはそうしてあえて雨の中を出発して後の富士山に生かされたし、天目背稜の時は後で天候が回復するという見込みもあって、その後実際に天候は回復した。 しかし今回は往復で8000円、前日泊&タクシー代で5000円以上かけているし、山小屋代も9000円近くかかる。グッドコンディションじゃないと困るのである。 それがこれからどんどん崩れていく予報で、早くも今から崩れてしまったらこの山行は徹頭徹尾悪天に祟られるとういう事ではないか。 

 すでに標高は1000mを越えているので都心部よりだいぶ寒くてもおかしくないのだが、先週に比べて全国的に気温が上がっており意外と寒くない。そこにレインウェアを着ての行動だから、いくらとっておきのゴアテックス製でサウスフィールドの安物2.5層よりマシとはいえじんわりと蒸れてくる。 こうなるともうイライラしっぱなしだ。 登山口までは幾つかペンションがあるのだが、ここでぬくぬく寝ている人のことを考えると、俺はこんな早朝から雨の中でいったい何をやっているんだと悲しくなってきた。

 空が白んでくると同時に雨はおさまってきたが、また本降りにならないとも限らないのでまだレインウェアを脱ぐわけにはいかない。 そうこうしているうちに最後のペンションを過ぎると使っていない廃屋が現れ、道路も未舗装になった。さらに先へ進むと

「共有入会地につき無断立ち入りを禁ズ」

と立派な看板が現れて通せんぼされた。 !? 立ち入り禁止と言われても困るのだが、ここ以外に登山道はあるのだろうか・・・。地図にはこの辺に神社があったような気がするが無かったし、ひょっとして間違ったんだろうか、と心配になる。 それでも不安を宙ぶらりんにしたまま進んでいくと登山ポストと道標が現れて一安心。 

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  地図にはこの登山口の手前に神社が、登山口の近くに「木曽駒冷水」という水場があったはずなのだが(画像)、夜明けの薄っ暗さに加え眠気でぼんやりしていたせいか、雨でげんなりしていたせいか、周りに注意を払う余裕が無く気づかずに通り過ぎてしまったようだ。 
 神社はどうでもいいのだが、水場はそういうわけにはいかない。特に今日は長丁場の負担を少しでも減らすために途中補給を前提にしていて、YHを出るときにはハイドレーションバッグとペットボトル合わせて1㍑ちょっとしか持ってきていない。  それでもまだ「福島Bは四合目と八合目に水場があるから慌てなくてもいいや」と深刻には考えず、登山口まで間違わずに来れたことで一安心していた。

 しかしここまで1時間10分以上かかっており、標準コースタイムより大幅に悪い。途中レインウェア着用のためにタイムロスがあったとはいえ、舗装路でしょっぱなからこれでは先が思いやられる。

 とりあえず登山道に踏み込みじわじわと登高を開始する。 奥多摩や丹沢だと取りつきから稜線に出るまでずっと深い樹林の急坂、稜線に出ると緩やかなアップダウン・・・というのが定番だが、いきなりえげつない急坂というわけではなく、じわじわと登っていく感じ。 登山道は比較的荒れていないというか、程々に歩く人がいて適度に締まって歩きやすい。 どんより曇りというかガスのせいでテンションは上がらないが本来なら気分のいい森の中のトレッキングだろう。

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 途中、落ちていた片っぽグローブを回収し、再び登高を続けるが相変わらず調子が悪い。てか眠い。既に起きてから2時間歩いてるからいい加減体は目を覚ましてもよさそうなものだが、いつまでたっても調子が出ない。 まさか風邪でも引いてるわけじゃあるまいなとは思ったが、考えてみれば普段朝の遅い自分は通常ならまだ寝てる時間帯。 早起きして登山するときでも小田急線や青梅線に乗ってウトウトしてる頃合いだから、無理やり動かしたところで普段のサイクルに慣れた体は起動しないのだろう。 頭も体も目が覚めきっていない状態で無理をしても事故る元なので無理せず進むことにしたが、こんなにスピードが出ないなら無理して起きず起床時間をもう一時間ぐらい後に伸ばしたがマシだったような気がしないでもない。

 それでも何とか最初の区切りである四合目に到着。 たしかこのへんに水場があったはずなので周りを見るが、それらしきものは見当たらない。 水場が多く吸水の心配が無いから最初に持つ水は少なめにしておいたのだが、登山口近くの木曽駒冷水をスルーしてしまったので補給できていない。 気温が低いはずの明け方ですら全く肌寒さを感じないほど暖かったのも誤算だった。 このうえ日が高くなった時に天候が回復したら気温も上がって予想以上に水を消耗してしまいそうだ。 もっとも、YHから頂上稜線まで1800mぐらいの標高差があるから上に行けば理屈では10度前後は下がるはずなのだが・・・。

 「ここに水場が無いとすると次は六合目(これは自分の勘違いで実際には八合目)まで給水できないからあんまりガバガバ飲めないなあ、節約して登らないと・・・」と早くも水の不安が出てきたが、四合目を通り過ぎて2~30分ほどしたところに『四合目半 力水』の標識があり、チョロチョロと水がわき出している場所があった。 地図には四合目に水場マークがあったが、実際にはそのはるかに上、五合目との間に水場があったのだった。

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 水はパイプから出ているのでなく、岩の割れ目から窪みにチョロチョロと湧き出している形でそれほど勢いがない。 窪みと行っても洗面器ほどの大きさも無く深さは3~4㎝程と行った所。 頼りないがここで汲んでおかないと次の水場が枯れていたりしたら山小屋まで持ちそうもないので汲んでおいたほうが良いだろう。 ハイドレーションパックにそのまま汲めるほどの深さも無いので、手持ちのペットボトルに1/3ほど溜まったところでチョビチョビと移し替えるという効率の悪いやり方を取るしかなかった。 一応カップが置かれてはいるのだが砂をかぶって汚れているし、洗おうとすると土と砂が巻き上がって濁ってしまうので使う気になれない。 時間をかけてやっとこさ1リットルほど補充し、少し飲んで減った900ccのハイドレーションパックも満タンにした。 汲むのに使ったペットボトルは1/3程度しか貯められなかった。

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 それでも水切れの心配から少し遠ざかったことに安心し再び前へ進む。 五合目の手前辺りから雲が晴れ始め、ちょいちょいと日が差してきた。  樹林帯の中なので眺望はあまり効かないが、太陽が出ると気分も少しずつ盛り上がってくる。 もっともすぐにまたガスと雲に巻かれてしまったが・・・。

 
 
 
  
 六合目を過ぎたあたりでトレイルランニングの兄ちゃんに抜かれる。 3,000mに近い標高の山でトレラン用の小さなデイパック一個の軽装は何とも頼りなげだが、猛スピードで登って山頂でもあまり長居せず、悪天だったらさっさと撤収してしまうならこれでいいのだろう。とても真似しようとは思えないが・・・。 トレラン兄ちゃんは山頂から御嶽山を眺めたいとのことだったが、この天気ではどうだろうか。  そんなことを考える間もなく、空身のロードレーサーがパニアバッグを提げたランドナーをあっさり千切っていくようにあっという間に見えなくなってしまった。

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 トレラン兄ちゃんに抜かれた後に「見晴台」があったが、雲とガスに巻かれ全く見晴らしが利かない。晴れていれば上松や台が峰の方が見えるのかもしれないが、真っ白なので通り過ぎるしかない。 雨よりマシとはいえこのままこの天気だったらちょっと嫌だなあ・・・とうんざりしながら進んで行ったが、丸太の階段のような梯子を越えたあたりで再び太陽が顔をのぞかせた。  これまでと違う力強さだ。 そしてじわじわとテンションが上がった自分を迎えるかのように七合目の避難小屋が現れた。

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 この七合目の避難小屋はびっくりするほど清潔で設備が整えられており、水洗トイレと冬季用のトイレが併設されているという念の入れよう。 床には断熱の為か発泡ウレタンのマットが敷かれ、救急箱やら何やらいざという時のものが一通りそろえてあった。置いてある筆記用具も大学ノート程度のものでは無く、使用年月日、天候・路面状況などいろいろと記入欄が印刷されている細かなものだった。 こんな立派なものがあるのなら寝袋持って朝新宿を出発するバスでやってきて、昼ごろ登り始めて、ここに泊まっちゃうって手もあるなあ・・・などとけしからぬことを考えてしまった。
 臭い一つしない綺麗なトイレで小便を済ませ、小屋の前にある分岐にぶら下げてある鐘をカーンと一叩きしてふと後ろを振り返ると、なんと小屋の屋根には太陽電池パネルも据え付けられているではないか。参った。

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 空はだいぶ晴れあがってきた。 これでテンションが上がったのもあるが、9時を過ぎて体がいい加減目を覚ましたこともあるのだろう、足もだいぶ軽くなってきた。 この調子の良さを後押しするかのように木の葉は美しい色づきを見せ始め、眺望も広がってくる。 特に左手に茶臼山や将棊頭山の稜線が見えたあたりだろうか、ガスが晴れ、周りに一面の紅葉が広がった時には思わず気持ち悪い笑いが出てきてしまった。 「笑みがこぼれる」などというレベルではなく、「ウヒ、フヒヒヒヒヒ」という笑いがとめどなく出てくる。 自分は肉体・精神的にキツイ状況になった時に唐突にあまり美しい景色を見せられると頭の処理能力を超えてしまいこうなってしまうようだ。 そういえば阿蘇外輪山を自転車で越えた時、箱石峠から根子岳を見た時もこんな感じになったっけ。

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 「いくらなんでもこれはやりすぎじゃないですか」と沢木耕太郎のようなセリフをひとりごちながら先へ進む。  先へ行くほど樹林は低くなり、眺望が広がる。 紅葉は画一的に真っ赤になるのではなく、黄色、赤、まだ色づかない薄めのライムグリーンがモザイクになっていたりで飽きない。 去年大菩薩に登った時に感じた、フルーツゼリーのアソートパックのようだ。こうなるとたまに上がってくるガスも景色のいいアクセントだ。

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 時に枝が低く垂れさがり紅葉のトンネルのようになったところを抜けた時にはおもわず「トトロ、トット~ロ♪」と鼻歌が出てきてしまった。  さっきトレランの兄ちゃんに抜かれたから正確には違うのだが、周囲に登山者がいないと「この絶景を堪能してるのは俺だけ!この景色独り占め!」 と陰湿な優越感を禁じ得ない。 雨に降られた時は呪詛を履きまくりだったのに、そこから5時間後には「今日来てよかった!」「このコースを選んだのは間違いではなかった!」と自画自賛の嵐である。 

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 このテンションアゲアゲ状態を差し引いてもたしかにこのコースは面白い。 下の方は森の中の一本道、七合目を越えると背の低いナナカマドのおかげで眺望も広がりはじめ、そして風の通り道となる場所ではハイマツ帯や露岩帯も出てくる。「山姥」と呼ばれる露岩帯は川の最上流部にあるような巨石がテトラポットを積み重ねたようにごろんごろんと転がっている。 通り道になっている場所は平べったい岩なのでそれほどの難易度が無いのだが、岩と岩の間はそれこそ防波堤のテトラ帯のように隙間があり、うっかり嵌ったら自力脱出は難しそうなのでちょっと緊張する。 進行方向もペンキで示されているので迷うようなことはないが、濃霧で見落としたり積雪があって隠されたりすると難儀するだろう。 岩の隙間も積雪期には凶悪な落とし穴として作用するはずで、積雪期に来てみたいような気もするがやはり自分には無理だろうなあ。

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 露岩帯を過ぎると今度は木の桟道やハシゴっぽい階段が連続する道となる。 桟道は左手(東側)が開けていてスリル満点だ。 本当に次から次へと変化に富んでいて飽きがこない。

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 さらに進むとまた露岩帯が現れ、赤いペンキで大きく「米 2427 * 八合目」と書かれている平べったい岩があった。 七合目の避難小屋で地図を見直した際に水場は六号目ではなく八合目にあるのは判っていたが、このへんなのだろうか。 避難小屋のあたりからずっと黒くて太い蛇腹ホースが上の方に伸びており、途中の繋ぎ目から水が滴っていたりしたので「八合目の水場から引いているのかな」「てことはポンプもあるような相当立派な水場なのかな」と思い込んでいたが、あたりにそれらしいものが見えなかった。 ここで注意していれば「2427の」隣の記号は 「*」ではなく「水」 だったのだが、「*」を「米」と空見したせいで、水場がこの岩すぐ横にある事を認識せず、「ああ、標高2427mね」とだけ早合点してスルーしてしまった。 もっとも水音がしなかったし、枯葉を被っていて見落としやすかったということもあるのだけど・・・。

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 一旦天候が回復したとはいえ午後から崩れるかもしれないし、序盤の不調もあってここまで時間もかなりかかってしまっている。 なるべく早く頂上に着きたいので悠長に水場を探してもいられない。とりあえず四合目半で補給していたので山小屋までは充分持つだろうし、先へ急ぐことにする。  ちなみに八合目の水場に出る場所は少し足場が悪くなっていて補助のためかトラロープがぶら下げてあり、実際には使う必要はなかったがあえてつかんで「ヒンターシュトイサートラバース!」と映画の真似をするのは忘れなかった。そんなことやってるから見落とすのだが。

九合目(木曽前岳との鞍部)に向かう途中で先ほど自分を追い抜いて行ったトレランの兄ちゃんが駆け下りてきた。もう登頂してきたのか!と驚いたが、自分はタダでさえ鈍足なところにしょっちゅう写真を撮るために立ち止まっているからだいぶ時間を食ってるのだろう。 とはいえ、すれ違ってから相当時間がたっているから頂上までそう遠くないのも確かだろう。 微妙に勇気づけられるようにさらに先を目指す。 この辺まで来るともう背の高い植物でも自分の背と同じかそれより低いものがほとんどになり眺望も一段と広がってくる。

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 そしてついにU字型に囲まれたような場所にやってきた。 氷河によって削られたカール地形である。 中央アルプスと言えば千畳敷カールが有名だが、自分が今いるここも「玉之窪カール」といってれっきとしたカール地形なのだ。 この辺は季節が季節なら一面お花畑なのだが残念ながらもう花のシーズンはとっくに過ぎている。まあその分すごい広葉なのだから贅沢を言ってはいけまい。 

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七合目からこの辺までは麦草岳~木曽前岳の中腹をトラバースするように移動しあまり急な登りはなかったが、ここから九合目まではガレ場の急な登りとなる。後ろに誰もいないが落石を起こさないように注意しなければなるまい。

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  ガッシガッシと登っていくと、かつての水場かわからないがドラム缶やポンプの機械らしい残骸が散乱している岩場があった。  ここで汲めるかと思ったがどうやら何もないようだ。  そしてこの辺まで来るといよいよ前方に九合目・玉ノ窪山荘が見えてくる。 木曽前岳と木曽駒ヶ岳の鞍部はすぐそこだ。そして11時27分、ついに九合目に到着した。 

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ドラムカン

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あとちょっと・・・

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九合目! 
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テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

tag : 木曽駒ヶ岳

コメント

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No title

Piccoliさん、こんにちは。

舗装路歩きのあたりはどうなることかと思っていましたが、よくここまで天候が回復しましたね。

木曽駒ってどうしてもロープウェイで登る山っていうイメージだったけれども、反対側からこうして登るっていうのもありなんですねえ。

ただほとんど歩く人がいないみたいなんで、ちょっと初心者には怖いのかな?

No title

MorosawA様

多分平日&超早出だったから極端に少なかっただけで、登山道の具合から見て絶え間なく歩かれているようでした。 

 傾斜でいえば稲村岩尾根のようなえげつない急登はなかったですし、両手を使わないといけないところはありませんでした。山姥の露岩帯や桟道のあたりがちょっと緊張感あるぐらいでしたが、ストックを畳んでザックに括り付けるような所もなかったので、ネックは長時間行動(玉の窪山荘まで七時間前後)くらいですかね。 

 九合目に出るまで吹き曝しの稜線歩きはないですし、多少荒れても七合目避難小屋がありますから、ロープウェーを使わず登るとなったら桂小場から西駒山荘を経由するルートに次いで安全確実なルートかと思われます。  自分が登った時には桂小場ルートは土砂崩れで閉鎖されていましたが・・・。
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Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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