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真鶴スノーケリング 2014年 夏!

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今年もちょっと遅めですが真鶴に行ってきましたよ。 本当は14日か17日の予定でしたが天候がいまいちだったので・・・

 さて、出発前に一都三県海況速報を確認したところ今年はどうもずっと伊豆諸島~伊豆半島~相模湾岸地域の水温が低く、時に22~23度とか冗談のようなコンディション。表層プカプカ浮いてるだけならいいのですが、魚を撮るために何度も潜ったりしてると冷え切ってしまいます。ここは薄めのウェットスーツがあれば欲しいところですが、大学時代に廃業するダイビングショップからタダ同然でもらったウェットスーツは小さめサイズの上に経年劣化のためか収縮しているところに持ってきて、大学時代より10㎏も太ってしまったこともあって(最近は夏になっても体重が落ちなくなりました)入らなくなり、ついに廃棄処分してしまったのです。
 
 んで、ついに前から狙っていたAQROSの格安ウェットスーツ(スプリング 3㎜)を購入し、今回のスノーケリングに導入しました。コレ↓



で、盛大に一時間寝坊しつつもなんとか真鶴に到着。 バスに乗ってまずはどちらにしようか考えますが、いつも安定してる琴ヶ浜が上から見た感じどうにも淀んで透明度が低そう。 そんなわけでまずはスルーし先に三ツ石に向かいます。

 おにうのウェットスーツを着用し飛び込むと、意外と水温は低くない・・・というか、ウェットスーツの断熱・保温が非常によく効いている感じ。 気を良くして進むとあれれ!思いのほかというか、これまででも一番と言ってもいいくらい透明度が高い!

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魚はそんなに多くないのだがスズメダイは安定しているし、なによりチョウチョウウオとハコフグが良く目につく!

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なにかこれまでと違う気配に誘われあっちゃこっちゃと潜り、顔を突っ込んでみると、ハコフグが何尾も居付いてる岩礁の窪みから見慣れないシマシマの熱帯魚っぽい魚がちょろりと姿をあらわした。

「キンチャクダイ!」

あわててカメラを向け追いかけるも、するりと身をひるがえして岩の割れ目の奥に姿を隠してしまった。 何度かジャックナイフで潜ってみても姿を現さない。 そのうち息を止めて激しく動いた酸欠に加えて波酔いが混ざって吐き気がしてきてしまった。

それでも何とかしてきれいな姿を写真に収めたいので岩の上によじ登って呼吸を整え、ウェットスーツを緩めて吐き気が収まるまで待つ。落ち着いたら再度さっきの岩礁の岩の割れ目を目指す。すると・・・イターッ!

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慌ててパシャパシャと撮るが模様が違う。 どうも成魚とまだ模様が完成していない若魚がいるようだ。とりあえず何枚かうつせたと思うので一旦上がり、写真を見直す・・・が、どうもみんなケツが切れていたり頭が切れていたり、頭を向こうに向けてしまっていたりで綺麗に横を向いて全身写っているのがない。えーいもうしょうがねえなあ!もう一回!

今回は動画モードで最初に撮り、次にフラッシュも焚いて、パシャリ!どうだ?




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やったぁ!

この一枚のために2~30分かかってるような・・・。
この後反対側に移動し、カエルウオもおさめたところで一旦上がる。 

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さて、ここで切り上げてメシにするか、琴ヶ浜でもうひと潜りするか。
1時を回っているし、ケープ真鶴にも磯料理屋があるのでここで食事にしてもいいのだが、吐き気がまだ収まってないのでメシはあとにするか。 とりあえずコーラで喉を潤しバスに乗る。

飯を食う気になれないのでなんとなく琴ヶ浜に降り、なんとなくウェットスーツを着用し、なんとなくエントリーしたのだが、午前中にバスの車窓から見た直観は大事にすべきだった。 これまで琴ヶ浜で潜った中では最悪クラスの透明度に加えプランクトンがちくちく。おまけにカラフルな魚はおらずイスズミとかネンブツダイ、メジナ、ウミタナゴばっかし! いつもカラフル系がいるサザエ根も信じられないぐらい魚が少ない。 おまけに海岸の近くの採石場かわからないが、削岩機で岩を砕く耳障りな振動音がずっとしている。ひょっとしたらこれを嫌がって臆病な魚は離れているのかもしれない。

空もどんより曇っているし、期待していたウミウシも一匹も見れないので早々に見切りをつけるしかなかった。 海底に引っかかっている釣り用の錘や天秤、餌木を何個か回収し、ほんのちょっぴり環境を改善し次回に期待することにしてお開きとした。

ちなみに上がった時は3時を回っており、いつも食ってる海鮮ドンブリ飯屋は締まっており、なぜか食欲もないのでそのまま駅に向かう。 よりによって上がって浜を離れたあたりで太陽が顔を覗かせすっきりした空模様になってきたのが何となくムカつくが、まあこういうのは仕方がないね。
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Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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