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タクアンクエスト・・・つうこんのいちげき!Piccoliは180ポイントのダメージをうけた!

年末恒例、三浦海岸にたくあんを買いに行ってきましたよ。

もう暮れのどん詰まりということもあって海岸の大根干し台の大根は大部分が切り取られ、残っている大根も干しあがって切り取られるのを待つばかりとなっていた。

大根1

大根2

大根3

なんでも年明けにもう一回新しい大根を並べるんだそうです。


 重くなったザックを背負い休憩も取らず出発。
そろそろ乳酸が溜まってきた足を叱咤しつつ坂を登り引橋の三叉路に来た辺りでどんよりと雲が出てきて太陽が隠れてしまった。

初声から自衛隊の駐屯地に降りる途中の畑から富士山がかっこよく見えるのでその写真を年賀状に使おうと思ったのだが、富士山だけ日が当たっていてもこの辺がうすっ暗いのでいい写真が撮れない。

富士1


当てが外れたので早く先へ進み旭屋のコロッケでも食うか・・・と考えていたのだが、途中いい写真が取れるかもな、と秋谷の立石に立ち寄ったところで悲劇は起こった。 秋谷の立石、富士山、枝ぶりのいい松の全部がファインダーに収まるベスト撮影スポットは駐車場の端っこなのだが、国道からはちょっと10数mほど坂を降りていくところにある。 

秋谷の立石
ここで悲劇は起こった

そこまで降りたもののやはり雲どんよりじゃ駄目だな、と国道に戻ろうと漕ぎ出そうとしてハンドルを強く引いたところ

グニョ

ぐにょ? 

手元を見るとハンドルバーがグンニャリ曲がっている。

その時すばやく頭が高速回転して、このバイクをブルホーン化してワイヤーの取り回しをパイプ内蔵にするためにドリルで穴を開けたことを思い出した。 

間違いなく自己流で適当な場所にあまり考えずに大きい穴を開けてしまったため、ただでさえ経年劣化と金属疲労があったところに致命的な強度低下が加わって耐え切れずに折れてしまったのだろう。

しかし困ったことにここは秋谷で最寄の駅までもまだ遠い。最低でも新逗子まで走らねばならないのだが、そこで電車に乗ったとしても自分ちの最寄り駅まで行くには京急と南武線の乗り継ぎをする必要があり、乗り換えの京急川崎と川崎の間は結構な距離を歩かねばならない。
 
空身だったらいいのだが、ばらした自転車を抱えて長距離歩くのは嫌なのでここは一か八か江ノ島まで自走することにした。 秋谷から江ノ島までは10数キロ、普段ならここが一番走ってて楽しいハイライトのところなのに、どんより曇り空ということもあって苦行のようになってしまった。 

その間考えたことは補修のことで、

1.新品のちゃんとしたワイヤー通しがついたブルホーンにする

2.どうせ失敗しても惜しくないしこの際昔の少年向けフラッシャー自転車のようなセミドロップハンドルをつける

3.ステムを交換して昔乗り潰したMTBから外したフラットバーを移植する。

などなど様々な事が頭をめぐっていた。 どれも一長一短で、

1…それなりのお値段のバーを購入、ブレーキレバーはそのままで良いが実はすごく取り付けが面倒。
(レバークランプボルトにワイヤーを通すようになっているのでぶつけてレバー位置がずれたりするとワイヤーも外さないといけない&バーテープ交換の時にレバーも外す必要あり)

2…昔捨てたブレーキレバーをまた買わないといけない。

3…ブレーキレバーに加えてステム、グリップも購入の必要

うーんどうしようかなあ、と考えながら走っているうちに稲村ガ崎に到着。 今日は家まで自走できず走行距離が伸びないので旭屋のコロッケはとりやめにした。ここでまたちょろっと写真を撮って江ノ島へ。

 スピードを出せないので普段の3割増しぐらい時間がかかってしまったが3時過ぎに江ノ島に到着。
ぐったりしながら自転車をばらして輪行袋に詰め込んだのだが、今日はみっしり体を絞るために自走で家まで帰るつもりだったのによくリュックに輪行袋入れていたなあ、とちょっと自分を誉めたい気分になってしまった。 これは間違いなく本日のファインプレーではないか。 持ってきていなかったら江ノ島の駐輪場に自転車を置いてまた来なければいけなくなっていたのだから、不幸中の幸いである。

考えてみれば、スピードも出ていないあの駐車場の走り出しのところで折れたのもまだツキがあったのだろう。 引橋の三叉路からの下り、時速50km以上で飛ばしてるときに急ブレーキで止まろうとしたときに折れていたら大惨事ではないか…。

 そしてもうひとつ帰宅してからちょっとした不幸中の幸いがあった。 駄目になったハンドルを外して、「明日もしステムを交換することになったらサイズわからないといけないよな、自転車屋に持っていって現物あわせしたほうが間違いがなくていいやな」とステムも外した。 

折れたハンドル
折れたハンドル

ステムは赤茶けたグリースまみれになっていたので灯油で拭って、ふと脇にあった古MTBから外したハンドルバーをカチャカチャねじ込んでみたところ…


クランプ径ばっちり一致!!!

ステムの交換も必要なし。 部屋の場所を塞いでいたお古パーツの処分の目処もついたので格好はあまりよくないがビアンキ君はこれからフラットバーロードに生まれ変わることになった。 コントロールテックのバーエンドエクステンションがあるとはいえポジションには限界があるので、今後遠乗りの出番は減るだろうが、通勤ではますます活躍してくれる事だろう。
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コメント

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Piccoliさんこんにちは。

いつもブログを拝読させて頂いてます。

最近は、自転車や海のほか、山遊びも増えていますね。僕はあまり山のことはわかりませんが、ブログの文章と写真で山遊びの楽しさがとても伝わってきます。

自転車のハンドル驚きました。見事に折れちゃってますねえ。事故が無くて何よりでした。ロングライドでの出番は減りそうだとのことですが、そうすると、以前ブログにアップされていたBLUEのフレームの自転車の出番が増えてくるんですかねえ。
どんな自転車なのかな?ブログの更新を楽しみにしております。

No title

hideさま
コメントありがとうございます。
買ったものの出番がなくディスプレイスタンドにぶら下がったままのBLUEを覚えてくださっているとは感激です!


この子(ビアンキ)は最初のデュアルコントロールが壊れてからは、「もうかなり乗ったし、あんまり高いパーツは交換しないでいいかな」と安価なパーツを取り付けつつ、ちまちまいじってツーリング、ポタリング的乗りやすさを追求する、って方向に行っていたのですが、どこか破損個所が出るたびに、やや行き当たりばったり的なパーツ選択をしていた為に結果的に余計に買い足しが必要だったりで、必ずしも成功とは言い難いところがありました。

後でエントリーにまとめるつもりですが、ブレーキケーブルの取り回しに不満があった時点で穴あけ&内蔵化するよりも、ポタリング用と割り切ってギドネットレバーにしたほうが無理もなく乗りやすかったんじゃあないかなと反省しています。

今はMTB用のハンドルを取り付けているのですが、フラットバーの姿勢ととゴムグリップの感触になると手がラピッドファイア(MTB用のシフトレバー)の感覚を覚えてしまっているため、シフト操作に違和感をすごく感じてしまうんですね。

この違和感を解消できればある程度の遠乗りに使用してもいいのですが、そうするといつまで経ってもBLUEの出番が出てきませんし、ちょっと考えどころです。 もう近場の移動用と割り切ってこれ以上の改造はしないという選択もあるのですが、一応ある程度の改善策はあるのにそれを放置するのも癪なので、ちょっと迷っているところです。
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piccoli

Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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