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奥多摩三山Part2 三頭山

 本当は8~9月中に丹沢の塔ノ岳あたりを攻める予定だったんですが、クソ暑くて延期&スノーケリングを優先してるうちに時機を逸してしまいました。 ヤビツから一ノ塔、二ノ塔~新大日と表尾根を縦走していくと、日の短くなってきた今時分だと自分の足では間違いなくやばい事になるので、今年は塔ノ岳はパス。 代わりにちょいとお手軽な奥多摩の三頭山に行ってきました。

三頭山チョイスの理由は

1.奥多摩三山を制覇したい(5月に天狗滝~大岳山~海沢を踏破したしね)
2.頂上~槇寄山の眺望がよろしい(フジサンクッキリ)
3.下山口である仲の平のまん前は公営温泉!

などなどの理由ですが、三連休で月曜が休日だったため月曜定休の数馬温泉センターは振り替え休業。 そんなわけで下山口は仲の平にするか、また都民の森に降りてくるか決めずにまずはしゅっぱ~ツ!

 8:38武蔵五日市発のバスに乗り都民の森へ。 今日は中高年登山者に加えて再来週に開かれるハセツネカップ(奥多摩三山を2日で駆け抜ける山岳レース)の練習をするトレイルランナーでごった返し満員状態。 早めに来たので席を確保できてよかった。 昨日帰宅が遅くなり4時間しか眠っていないのでバスの中でウトウトできるのはありがたい。

都民の森

 都民の森に到着すると、貸し切りバスが何台も停まっていて、7~80人近い子供たちの群れが座っている。どうも5月の大岳山に続き今回も遠足に当たってしまったらしい。 しかし高尾山が6年生の遠足になる世田谷の小学校に比べて、多摩以西の子供たちは大岳山とか三頭山とはたくましいなぁ。 

 柔軟・トイレを済ませていたら先に出発していったので後を追う形になったが、鞘口(さいぐち)峠の手前で休憩していたところを追い抜く。 しかし、この都民の森から鞘口峠まではかなり急峻できつい。 大岳山の天狗尾根に比べれば手入れが良く足場が安定しているのだが、段差も大きいのでしばらく登っていると太腿がピリッとしてきた。 登山口のある都民の森入り口の駐車場が標高990m前後なのだが、標識に書いてある標高があっという間に1200、1300mと上がっていくのでその急峻さが判ろうというもの。 1300mまで30分少々である。
 
 
見晴し小屋

 さらに進むと立派な小屋が現れたのでちょっと入ってみる。 「見晴し小屋」という名だが、まだ葉が落ちていないので視界はあまり効かない。 ここで時間を潰すことはないので先へ進む。 一旦下るので少し心配になるが、すぐにまた登り始める。 見晴し小屋から30分ほどく行ったところに展望台があったのでそっちに寄ると、御前山と大岳山が見えた。 以前登った山と、これから登ろうと思っている山がクッキリ見えるのはなかなか味わい深いものだ。 

展望台からの大岳山
  
 
 展望台を後にしてちょっと行くと茶色い丸太棒が突き立っていて・・・アレ!?

東峰山頂

 三頭山 (東峰) 1527m とある。 1時間20分ほどで山頂に着いてしまった。 三角点もあるので間違いなさそう。 とはいえ見晴らしも利かないし、頂上は三つあるはずなのでさらに進む。 すぐ先に 三頭山(中央峰)1531m の標識とベンチがあったのだが、ここでは水を一口飲んでチョコを一かけだけ齧って残る西峰へ進む。

中央峰山頂

 
 いったん下がって御堂峠の分岐を過ぎ11時半に西峰へ到着。 

ごきげん

ここは富士山と雲取山方面の眺望がよろしく、曇り気味だったのだがしっかりと見えた。 冬になれば空も澄んで真っ白く冠雪した富士が美しく見えることだろう。 ここでメシにしようと思ったのだが、後方からさっき追い抜いた小学生の声がガヤガヤと聞こえてきたのでもうちょっと先でなんか食う事にして休憩もそこそこに撤収した。 また悪い癖が出て地図を見ないで鶴峠方面へ行きそうになったが、写真を撮っていたオジサンに注意され避難小屋方面へ正しい道を行くことができた。

西峰から富士山を望む
富士山

雲取山、鷹巣山方面
雲取山~鷹ノ巣山方面
 
 ミニようかんをかじりながら下っていくと、15分ほどでムシカリ峠の分岐に到着。 ここで賑やかなおっさん三人組と話したところ、都民の森から帰るなら1時丁度にバスが出るので、ここから三頭大滝を見て帰って丁度いいくらいの頃合との事だった。   ここから避難小屋方面へ進み、尾根道を通って槇寄山を経由して仲の平に降りるのが当初の計画だったが、数馬の温泉センターは休みなのでそのプランの魅力は薄い。 加えて都民の森ルートなら三頭大滝も見れるので、槇寄山ルートは次の機会にして、今日は三頭大滝ルートで降りる事にした。

 道は多少ガレている程度で大岳山の海沢ルートほど荒れておらず比較的歩きやすい。 しばらく下っていくとサラサラという沢音がして気分がよろしい。おまけに沢の水のおかげか気温も周りより数度低く心地よい。 途中水が出ていたところでガマンできなくなり沢の水を飲んでしまった。  今日はハイドレーションをはじめて導入したのだが、チューブとマウスピースのシリコン臭さが鼻についてどうも気になってあまり飲まずにきていたのだ。  ゴクゴク・・・  !!!キンキンに冷えててうんまーい!! この森も熊や鹿がいるので寄生虫の心配はあるのだが、まあいま地上に出たばっかりの伏流水だし大丈夫だろう。

沢

しずく
 
 
気分の良い沢道だったが、綺麗な花が咲いてたり、キノコが生えていたり、倒木にびっしりコケが生えているのを撮影しているうちに時間がとられだんだん押せ押せになってきた。

ぶっといミズナラ
すごい存在感のミズナラ

華
綺麗な花その1(カメバヒキオコシ)

華2
綺麗な花その2(ヤマトリカブト)

きのこ
きのこ(ナラタケorナラタケモドキ?)

三頭大滝
三頭大滝



三頭大滝も立派なのでもうちょっとここでゆっくり休憩していきたかったのだが、1時のバスが気になっていたためそこそこに切り上げ最後はダッシュで下山。 滝から下はウッドチップが敷いてあるため無理がきき、結構無茶に走ってしまった。 で、バス停に着いたのは1時2分で今まさに武蔵五日市行き急行バスがドアを閉め走り出すところ。 発車したところで乗せてもらうのは7月の大山のときとまるっきり同じで思わず苦笑してしまった。

 急行バスでなければ途中の十里木バス停で降りて瀬音の湯という手もあったのだが、このバスは途中のバス停を大量にスルーしてしまうので今回は瀬音の湯もおあずけ。 次回攻めるのは御前山だと思うがその時はゆっくり温泉に浸かりたいところ。

 
装備データ

トレッキングポール2本(サウスフィールド)

服装:ポリ100%ワークパンツ&混紡ワークシャツ ウィックロンTシャツ
    帽子代わりのバンダナ 靴下は五本指軍足

靴:モントレイル・コンチネンタルディバイド

食料:オニギリ2個、ヘテ・カロリーバランス(カロリーメイトもどき)1箱
    エスタ・エネルギーアップ(ウィダーインゼリーもどき)2パック 
    チョコレート1枚 ミニようかん2本
    水 エバニューハイドレーションパック2リットル+空ボトル1個

雨具・防寒具:モンベル・レインダンサー ユニクロのヤッケ

地図:昭文社・山と高原地図「奥多摩」 ヤマケイブックス「奥多摩・秩父」
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Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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