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理想のカラダ アルバロ・メヒア

 好きな自転車選手はまあやっぱ90年代に活躍してた山岳派の選手なんだけど、アスリートとして特に大好き、成績も気になって欠かさずチェック・・・というわけではないのに、「こういう体になりたいなぁ」と思う人がいた。
 
それがこの人
1213982871Mejia Castrillon, Alvaro
アルバロ・メヒア。
 
 日本にいて彼のことを知るとすれば多分93年のツール・ド・フランスだろうけど、このときの走りは「攻めて攻めて4位」ではなく「他人の逃げに乗って、へばり付いて4位」という印象だった。

 第7ステージでリース、ムセウ、チェンギアルタ、シャンドリらと逃げを決めて数分のアドバンテージを稼ぐと、第10ステージでは帝王インデュラインの最大のライバルと目されていたブーニョやキアプッチがガリビエ峠にたどり着くまでに自滅する中、ゴールまでロミンゲルとインデュラインにひっついて、いつの間にか2位に浮上していた。 この後、最終的には異常な寒さのサンラリー・スランで力を使い果たし、最後のタイムトライアルで4位に転落してしまうのだけれど、その前のステージの写真が大変印象的だったのである。


6分40秒のあたりで猛アタックをかけるロミンゲル、マークするインデュライン。インデュラインについていこうとしながらズルズル後退してしまうのがメヒア。
 
 ピレネー山脈を越えて、ペルピニャンからアンドラにゴールする第15ステージ。豪快な逃げを決めて区間優勝したコロンビア人のオリベリオ・リンコンを後半インデュラインが猛然と追撃し、逃げから脱落した選手をものすごい勢いで飲み込んでいく鬼気せまるステージだった。

 僕が見た写真は多分そのあたりを捕らえたものだと思うけど、下から雲が湧き上がってくる山の中の道路を進むインデュラインと、食らいつく褐色痩身のメヒアは実に痺れるものがあった。
ind_mejia.jpg
 
 翌年のカレンダーの写真にも使われていたから誰が見ても痺れる名シーンだったのだと思う。
 
 カレンダーの写真の何が強烈かって、190cm近い巨漢でパワーのあるオールラウンダーのインデュラインと、伝統的クライマー体型のメヒアでは足の太さがぜんぜん違うのである。 アフリカ系の血が濃いのか、濃い褐色のメヒアの足は2/3は大げさにしても、4/5から3/4位の太さにしか見えないのだ。
 
 自分はかなり短足だからどうやってもメヒアみたいには見えないのはわかりきっているのだが、自動車のショールームの前を走って全身が見えるとき、つい頭をよぎってしまうのだ。
「メヒアみたいにもっとスリムに、精悍な褐色に・・・」
 
 一時期メヒアどころかシーズンオフのドイツデブになってしまったが、最近ダイエットが上手くいきかけてるんでまたあの欲望がちらつくようになってきた。 あと5kgぐらいシェイプしなきゃだめなんだろうけどね。 
 
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 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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