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神津島(5)

 今日は最終日。 とはいっても船が出るのは11時なので残された時間とチャンスはあとわずか。

何のかって?

 シッタカ大作戦PART2!! 

 昨日の夕方はもう暗くなってしまったので一つも捕獲できなかったが、海岸キャンプで海の幸も獲らずに帰るのはなんとも情けない。 パンとバナナと紅茶のみの朝飯を速攻で詰め込んだ後、素早く海パンに履き替え、右側の磯場から海に飛び込んだ。

 背の高さぐらいの深さのところまで進むと、おお、いるわいるわ。甲高のベーゴマのようなシッタカがびっしりと岩に張り付いている。 まだ朝は早いが、昨日の夕方に飛び込んだ時よりもずっと明るくなってきており、昨日の夕方のようなあせりと怖さは全く無かった。 何よりも水温が高いので安心感がある。 乱獲はよくないのでとりあえずちょこっとつまみになる程度を海パンのケツポケットに押し込んで、すぐに海から上がった。
 
 そして素早くシャワーを浴びて着替え、コッヘルに海水を張って塩水茹でにした。

 水中だと三割ぐらい近くに見えるというが、実際こうやってナベに上げてみると水中で見るよりかなり小さい。 

シッタカの塩茹で

 さて、シッタカの塩茹でを食う時には絶対に必要なものがある。 こいつを殻から栓抜きのように引っ張り出す為に爪楊枝が無くてはならないのだが、荷物を減らすために当然そんなものは持っていない。
 そこで普段全く使っていないビクトリノックスのリーマーを代用したのだが、やっぱり爪楊枝とは勝手が違う。ことごとく途中で千切れ、渦巻き形のを丸ごとパクリ、とは行かなかった。 それと茹で水に海水をそのまま使ったため少ししょっぱすぎた。 鍋一杯の真水に小さじ一ぐらいでいいので、海水を2~3倍に割るべきだった。 
 そして、シッタカの最高の相棒であろうビールを起き抜けにやるというのも気が引けたので、シッタカの魅力を100%堪能というわけには行かなかった。
 が、何はともあれ海の幸を自力でゲットするという目標も概ね達成した。

 食べ終わったら撤収準備だ。 シュラフを削ってしまった分荷物もそう多くないので、時間も大してかからない。 周りのテントの人たちが起きだす頃には撤収のための荷造りを完了。余裕を持ってキャンプ場を後にした。

 「来年の夏の島旅はどこにしよっかなぁ・・・。新島かなぁ、三宅かなぁ・・・」船の待合室でファンタグレープを飲みながら、早くもそんな事に考えを巡らせるのでありました。
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テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

tag : 神津島 キャンプ スノーケリング

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 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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