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菜の花を見に大楠山へ

そろそろ開花ってことで次のターゲットは大楠山に決定した。
タイミングが良ければ塚山公園の桜と一緒に楽しめるのだが、さすがに早すぎたかこちらはまだほころび始めたばかり。

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駅前の民家の居眠りわんこ

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咲いてない・・・

塚山公園で大楠山に向かおうとしていたものの、地図を持たずに道が不案内な単独行の男性と会い、どうせ同じ方向なので即席のチーム?を組んでいくことになった。それぞれいった山の事を話しながらののんびりペースだ。

 花曇りという奴か、序盤はやや曇りがちであったが、山頂に近づくころにはにつれて雲が減りさわやかな天気になってきた。 山頂ではタッパに入れて担ぎ上げた肉野菜豆板醤炒めを加えたピリ辛味噌ラーメンを堪能した。

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山頂の菜の花はというと、あと3~4日したらベストという惜しいところ。  それでもやはりこれだけの菜の花が咲いていると心が浮き立つ。レーダー雨量計の展望台では飛んできたハナバチが腕時計に止まるというプチハプニングも。

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下山はやはり前田川沿いの気持ちのいい道を行く。ちなみにいつもコロッケを買い食いしている旭屋牛肉店で時折「新倉さんちの手作りジャム」という、ちょっとお高いけど大変おいしいジャムやマーマレードを買うのであるが、このジャム工房兼直売時カフェが前田橋ハイキングコースの終点(起点)のすぐ傍にあるのだった。 出発前日に地図をチェックしていたら気付いたのだが、これは買わない手はない。 丹沢や奥多摩のようにキノコとか農産物というわけにはいかないが、思いがけずお土産も充実してご機嫌である。

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 そして大楠山だけではもの足りないのでバスで移動し大峰山(三ヶ岡山)も初めて登ってみた。 標高140mかそこらの小さな山だが、景色も良く、ベンチや東屋も充実したなかなかのハイキングコースだった。 次はここでコーヒーを淹れてマッタリするのもいいかもしれない。 

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 今日は余力もたっぷり残したお気楽ハイキングだが、たまにはこういう下山の時間を気にしなくていいのんびりハイクも悪くない。
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鷹ノ巣山 ~今度は岩尾根から降りる~

鍋割山の後はイマイチな天気が続きまた間が空いてしまった。
そしてその間にちょっと異変が発生する。

「ん?なんか脹脛が張ってるな・・・」と違和感を感じたまま寝たとある日の深夜、突然脹脛に激痛が走り痙攣したのだ。 そう、いわゆるコムラ返りと言うヤツである。 自転車レースの時だとか、ツーリングでものすごい長距離走って疲労してる時に無理して坂を登ろうとしたりといった時に「ああ、なんか嫌だな、ピキピキきてるし攣りそうだな・・・」と予感を感じて案の定、と言うパターンでは何度かあるのだが、レースから遠ざかり、ツーリングでもそれほど無理をしなくなってからはとんとこうした痙攣とは縁が無くなっていた。
 
ところが、今回は就寝中である。 年を取るとこういう事はままあるらしいし、実際自分のオヤジもしょっちゅう夜中に攣って悲鳴を上げているのであるが、我が身にこういう事が降りかかるのは初めてであった。 なんというか、俺も年を取ってしまったのだなあと実感する。 
 
 で、どういうわけかこの後、攣った左足だけでなく右足にも張りを覚え、その張りが恒常化し取れなくなってしまったのである。 風呂に入ろうがマッサージしようが湿布薬を塗りこもうが脹脛が張りっぱなし!なのだ。

 さすがにこういうコンディションで山に登るのはどうかと思うが、休みの日に晴れるとは限らないし、ある程度動かしておかないと逆に改善の見込みも立たないような気もするので、予定通りに出発することにした。 が、行き先にちょっと問題があった。 よりによって奥多摩3大急登の稲村岩尾根で登る鷹ノ巣山なのである。 いわゆるエスケープはないし、下手に上の方まで行ってしまうと降りるのもつらい。 「足攣っちゃった!ここでやめて引き返す!」となったときに、知る限り最悪のコースなのだ。

 それなら別ンとこ行きゃいいのだが、今時分の霜が融けてドロドロの大倉尾根は嫌だし、鍋割はこないだ行ったばっかだし、大岳山も正月に行ったし、御岳山は下からだと退屈だし、棒ノ嶺とか高水三山はもうちょっと緑が出てきてからのほうがいいし、陣馬高尾縦走はグランドキングが靴底張り替えで使えないときにとっておこう・・・という感じで結局ここになってしまったのだった。

 そして荷物も軽量化とは逆行し、昼飯にはたっぷりつゆの入ったレトルトおでんを採用した。正月の大岳山では非常に良かったのだが、清八山~三ツ峠縦走では昼飯食べてる時間が無く、鍋割山では下りてから評判のラーメンを食うことにしていたので出番が無く、そろそろ時機を逸しそうになっていたので今回食っておかないと賞味期限までに食わなさそうな気がしていたのである。  まあ別に4~5月に食ったっていけないことはないのだが、やはりおでんは寒風吹き荒む中ハフハフ言いながら食いたいではないか。

 さて当日。めっちゃ早起きし始発で奥多摩に向かうのはいいのだが、立川駅で手持ちぶさたのあまり奥多摩行直通ではなく、その一本前の青梅行・青梅駅乗り換えを使ったらバスの時間より30分も早く奥多摩駅に着いてしまった。 ただ、いつもの電車だと割と慌ててしまうので、こうして余裕があるうちにトイレを済まし、スパッツも装着し、念入りにストレッチもしておく。

 しばらくしてやってきたバスに乗り込んだのは自分以外には川苔山に向かう単独行の男性1人だけだった。 相当の奥多摩ベテランの方らしく、雲取から長沢背稜、天目背稜を繋げて完踏しているとのこと。 比較的マイナーな本社ヶ丸の話にも「笹子駅から登って角砥山、鶴ヶ鳥屋山って行くとこだよね・・・」と正確なルートまで記憶しており、奥多摩だけでなく電車で行ける日帰り~一泊程度のところはほとんど経験があるようであった。

 このおじさんは川乗橋で降り、あとは一人である。 東日原に降り立つと、今日は寒さがぶり返しているとはいえ太陽がだいぶ上がってきてかなり春の感じになってきた。 去年は3月頭だったからそんなに違わないはずだが、3週間ほどの差で日の高さもだいぶ違ってくるようだ。

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 前回はうっすら雪化粧をしていた稲村が今日は朝日を浴びて一段とデカく見える。 今日は稲村岩のてっぺんも取りたいところだが、まずは巳の戸橋から稲村岩へのコルへ登る道だ。 前回はあまり景色を見る余裕が無くて気付かなかったが、途中ところどころ樹林が疎らになって稲村岩が下から見上げられるところがある。  なんていうか、ただの衛星峰ではない独特の威圧感があってたいへんよろしい。ここを真下から直登するようなクライマーとかいるんだろうか。 ネットでもあまり見ないが岩がモロモロで登り辛いとかあるのかな、などと考えつつじわじわ高度を稼ぐ。 足はと言うと動いてはくれるのだが、やはり少し張った感じがあってあまり飛ばせないのがつらいところだ。

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 うねうねと何度か折り返す細い登山道を登っていき、堰堤の脇を通って沢の脇を進んでいく。 下の方は伏流水になっているのか、水音はしても水は見えず、少し登って登山道が沢から離れたところで水が見えてくる。 沢に降りるにはちょっと勇気がいる急斜面だが、そのまま進んでいくとまた登山道と沢が近づき、水を汲むのに丁度いい場所が現れる。 いつもあまり気にせず沢の水を飲んでしまうしお土産がわりに汲んでいったりもするのだが、今日は気温もそれほど高くないし喉も乾いていないので軽く手ですくって一口飲むだけにする。うむ、やはりひんやりしてうまい。

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 ついでに甘納豆を一粒二粒口に放り込み、さらに登高を続ける。 ロープで塞がれた壊れかけの橋(昔はこの橋を渡るのが正規ルートだったらしい)の脇を通り過ぎると、 なにやらグニャグニャに曲がった鉄骨の骨組みが見えた。多分去年の大雪で崩壊したものだろうが、あれは一体なんだろう。

 とはいえ登山に関係ないのでわざわざ確認しに行くようなことはせずに稲村岩のコルまでの最後の登りに集中する。 コル直下には以前来た時には無かったような気がするが、ロープが張られていた。 多少ザレてはいるもののそれほど危険は感じなかった場所だが、なんでもここは積雪があるときに下りで使うととっても滑りやすいらしく、滑落事故が何度も起きているようなのだ。奥多摩山岳救助隊の名物副隊長・金邦夫氏も取り上げていたくらいだから、百尋の滝のあそこ同様ヤバい所なのだろう。尤も、自分はココは登りでしか使わないのでなかなかそのヤバさには気づかない。

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 とりあえず稲村岩のコルに到着したら甘納豆をまた数粒口に入れ、水を飲んで小休止。 前回よりは多少早く着いてはいるが、登山道入り口を見逃して鍾乳洞入口まで行って戻ってきたりとか、多少雪を被っていたりのロスがあったことを考えると必ずしもいいタイムとは言えない。  

 前回たどり着けなかった稲村岩の頂上まで行っておきたいのでここで一旦ザックをおろし、カメラだけ持って稲村岩のてっぺんに向かう。 手前にちょっとしたコブがあり、それを越えると両側が切れ落ちた痩せ尾根があって、そこに雪が被っていたので滑落の恐れありと判断して引き返したのだが、今日は雪が無くてもやっぱり怖い!てか前よりヤバそうに見える!これじゃ甲斐駒の摩利支天よりダメな感じじゃないか。ホントにみんなこんなとこ通ってあのトンガリの先まで行ってるのか?と首をかしげたところで下の方に赤い印の付いた木が見えた。 なんのことは無い、ここは下を巻いていくのが正しかったのだった。

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 とりあえずここを越えれば稲村岩てっぺんまで行けるかな、と期待したのだが、この先にちょっと足場の悪い岩場があり、本社ヶ丸の頂上手前の小ピーク以上にややこしいところだった。すこし岩が滑りやすく、イボ付軍手でもいまいちグリップしないのである。 おまけにここで柔軟不足気味の上半身にピリッとした攣りを覚え、ここでまた敢え無く敗退してしまった。なんというか最近どんどんビビりの度合いが酷くなってるような気がする。

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 少し落胆して稲村岩のコルに戻ると下から一人上がってきた。 一本後のバスで登ってきたのならものすごい健脚だ。自分がトロいだけと言う可能性もあるが・・・・。先行していったので後を追うが、たちまちのうちに引き離されて見えなくなってしまった。

 この健脚おじさんがいなくなるとまた周囲は人気が無くなり、苦行のような登高が続く。 どんどん高度が稼げるのはいいが、意識して右(北)や後ろ(東)を見ないとあまり変化が無いのだ。 足がきついなあ、ちょっと休むか、となってふと立ち止まった拍子に後ろを向くと、長沢~天目背稜の稜線がだんだん上の方から水平に近づいてくる、と言った感じである。

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 1300mくらいまで上がってくると残雪がちょぼちょぼと斜面に現れるとともに、冷たい風が気になるようになってくる。 高度の上昇とともに気温が下がっているからなのか、長沢~天目背稜の山々で遮られていた北風が直接吹き付けるようになったからなのか・・・。 とはいえ、山頂で熱々おでんを食べることを考えれば多少は寒い方がおいしく食べられるよな!と気を取り直して登り続ける。 

 残雪は少しずつ増え始め、登山道上に雪だけでなく再凍結した氷が出てきたのでチェーンスパイクを装着した。 ここ数日気温がどんどん上がってきていたので必要かどうか半信半疑だったのだが、まだ標高差で数百m残っているから持って来ていなかったら相当ヤバい事になるところだった。
 
 途中、残雪に刺さっていたトレッキングポールの下部シャフトを回収してさらに進む。見たところカーボン製の高級品だ。 勿体ない。 値段だけで言えばこの下1/3部分だけで自分が去年大岳山で無くした安物一本分ぐらいにはなるだろう。 とりあえず山の環境保全に一役買った満足感と重量がちょっと増えたガッカリ感を味わいながら登高を続ける。

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  ヒルメシクイノタワに到着した時点ですでに前回のタイムより10分以上遅くなっていた。 そのためここでも休憩らしい休憩はとらず山頂へと急ぐ。 雲が出てきて太陽が隠れがちになったので、下手をすると山頂でも景色を楽しめないかもしれない。 そんな焦りを嘲笑うかのように、高度が上がるとともに雪が増えるだけでなく、歯の甘くなったチェーンスパイクではしっかりグリップしない氷が出てきたこともあってただでさえ遅いペースがどんどん落ちていく。 

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 結局、ヒルメシクイノタワから山頂まで35分もかかってしまった。 今日は冬型の天気に逆戻りしたので澄んだ空気が期待できたのだが、だいぶ雲が広がってきてしまい富士山はスッキリ見えない状態だ。 稲村岩のコルを最初からスルーしているとか、足の張りが無くてペースをもっと上げられていればもう少し雲が少なかったのかもしれないが…。

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 今日は下りも長丁場なので、とりあえずはさっさとメシを済ませなければならない。早速おでんを温めハッフハッフとがっついていると雲取方面(鷹ノ巣山避難小屋のほう)から3人組がやってきた。 七ツ石山からとのことだが、今朝鴨沢から登り始めたのか、小屋泊まりなのか・・・。 今朝スタートなら20リットル前後のデイパック一個の軽装とはいえ相当なスピードだ。
 
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鍋割山~水ボッカやっと10㎏到達~

 ちょっと間が開いちゃったけど鍋割山に行ってきました。 これまでちょっとづつボッカ重量を増やし、いよいよ10㎏・・・ってところで去年は日和ってガスコンロを担ぎ上げたため大幅に重量ダウン。 今回はその分を取り返すべく10㎏揚げるぞーってことで、ちょっとだけ気合を入れたつもりが、前日早く眠れなかったので寝不足気味のまま入山。

 おまけにトレッキングポールの調整ロックがバカになってしまい、また歩きながら締めたり緩めたりでなかなかペースが上がらず。 ちなみに去年の大菩薩でも同じことになっていたけど、あの時は下部シャフトで今回は中間シャフト。 4年も使ってたら柔らかいプラスチック部品が消耗してしまうのは当たり前のこととはいえ、どうせそういう症状が出るなら下山中、もうすぐゴールって時なら次の山行前に交換できていいのになあと愚痴りつつ林道を行きます。

 何度も通っていて退屈なことも判っている西山林道ですが、シカの食害か、天候の為か、心なしか植生が荒れて崩落が増えているような気がします。鹿はかなり大規模な駆除が行われたはずですが、一回食い荒らされて崩落が始まるとなかなか再生しないのでしょうか。 林道を横切る沢水もビシャビシャと多く、そのうち浸食が進んでしまうのではと少し心配に。

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 それにしてもやはり3月ともなると、同じ出発時間でも大分日が高くなっています。気温もだいぶ暖かくなっているのですが、林道終点の荷揚げ場まで立ち止まりたくなかったのでジャケットを着たまま歩いていたら、荷揚げ場で脱いだ時にはジャケットの裏地は汗でびしょびしょになってしまいました。 それでも肌はあまり湿った感じがしないのだから、自転車用のアンダーウェアは流石と言った所。

 さて、10㎏のものを運ぶのに、本来ならレア感のあるガソリン缶を運びたいところで、そのためにわざわざ背負子&アリスパックを背負ってきたのですが、荷揚げ場には水以外のモノがありません。 今日はガソリン缶(10ℓ)、灯油缶(18ℓ)、出汁つゆの素(一袋に1ℓ×3)、どれも置いていませんでした。レア感が無いので残念に思いつつ、宝焼酎の4ℓペットボトルと麦茶の2ℓペットボトル3本をザックに入れ「これで10㎏!」と気合を入れ直します。

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 さすがにずっしりと重いのですが、前の休みに公園で18ℓボッカをやったのが利いているのか、最初のうちは「お、何とかいけそう」という感じでした。 が、いくら数キロ軽いとはいえ整備された公園の階段と登山道では傾斜も歩き易さも違います。 しばらく進むうちにスピードが落ち、10数歩進んでは息を整え、10数歩進んではザックを揺らして荷重をずらしたり、背負子の下を持ち上げて肩を休ませたりとしながらの登高になりました。

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 後沢乗越に出ると年配のおじさんが休憩していたので自分もここで一旦荷をおろし、補給食の揚げ饅頭を頬張ります。ここから北側の眺望が広がりますが、年末年始とは違ってなんか霞み気味。 カメラを持ったおじさんはやや不満げな様子でした。 

 休憩は早々に切り上げて先行したのですが、なにぶん荷物が多いのでスピードは上がらず、おじさんは早々に追い抜いていきました。 最初の林道で追い抜き引き離した夫婦もすぐ後ろに迫ってきましたが、旦那?のほうが大型ザックで同じく水を多めに持っているのか、ある程度近づいてからはペースは自分とほとんど変わらず、同じ距離を保ったまま登りつづけていました。

 さて、「鍋割山稜7」の標識を過ぎたあたりで富士山が見え始めるのだけど、よりによって富士山の前だけすっぽり雲が覆っていてちょろっとしか見えません。まあ正月の大岳山でも2月の三ツ峠でも堪能したので何が何でも見たいと言うわけではありませんが、どうせなら見えた方がいいに決まっています。 そういえば登り始めの時は雲一つなかったけれど、少しづつ雲が出始めてきたので、このままいくと頂上でも今一つの眺望しか得られない可能性も出てきました。  

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 肩にずっしり食い込む荷物に苦しみつつじわじわと登高を続け、一ノ萱、二ノ萱と通過します。 本当はこの二の萱の辺りの雰囲気と、高度を上げてきたことによって空気の感じが違ってくる雰囲気が好きなのですが、今一つ寝不足で意気が上がらないせいか、薄い雲で太陽の光が弱々しくなっているせいか、重い荷物による苦しみの為か、今一つその気分に浸れません。  奥多摩でテン泊縦走する人のブログで以前読んだ、「山を楽しもうと思ったら重い荷物は背負わない方がいい」というのが頭をかすめます。 今回は「10kgを担ぎ上げる!」という不純な自己満を優先したせいで、山を楽しむ余裕がないのかもしれません。

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 10時35分にようやく山頂に到着。 前回より27分遅いのは6㎏重い荷物のせいか、コンディションのせいか・・・。 ここ数日天気に恵まれなかったせいか小屋は平日にしては混雑しているので、水をポリタンに移したらすぐに外に出ます。 景色はというと、だいぶ雲が出てきたせいで富士山は完全に隠れてしまいましたが、南アルプスはギリギリ、といったところ。

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いつもなら名物の鍋焼きうどんを食すところですが、今日は下山してから食いたいものがあったのでここはパスして、手持ちの甘納豆としゃぶしゃぶ用スライス餅で増量した「文太郎汁粉」で軽く腹をこしらえます。 満腹とはいきませんが、あとは下るだけだし、羊羹とグラノラバーが1~2枚あるのでお腹は持つでしょう。

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プロフィール

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Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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