買ってしまった・・・

6年前に買ったAOKIの福袋に入っていたモコモコブルゾン(ダウンジャケットみたいなやつだけど中綿は化繊)がそろそろ限界を迎えそうになってきた。 ガワの布地はまだ大丈夫なのだが、袖口のゴムが伸びきってしまい腕を曲げ伸ばしするとずり上がってツンツルテンのようになってしまうのだ。

福袋の中の一つだから値段としてはとんでもなく安かったし(他にウィンドブレーカースーツ上下とジップアップシャツとTシャツとスポーツバッグが入って5000円!)6年も着てだいぶヘタって来たのでもう処分しても惜しくないのだが、処分する前に後釜を探さねばならぬ。 

と、どうせ買うなら登山でも使えるちゃんとした奴が良いなあ、という事で今回はそれなりに張りこむことにした。 なんと、モノホンのダウンジャケットである。 とは言ってもユニクロのダンゴムシジャケットはロフトが少なくペナッペナで、晩秋や初春、または富士山みたいな夏でも夜間気温が急降下ぐらいならいいのだが、去年の本社ヶ丸みたいに真昼間でもマイナス10度を下回られるとちょっと心もとない。 そんなわけでもう1ランクか2ランク上のやつはないかなと港北みなものスポーツデポで冬ものをあさっていた時、撥水ダウンというなんとも魅力的な奴が売っていた。 一つはユニクロのダンゴムシダウンジャケット似のやつで7980円。 もう一つはかなりみっしりとロフトがあってフードもついている奴で、これは裏地に発熱素材iHEATを使っていていかにも高級そうだったが、値上がり前の昨年のモデルで14900円、にっくき消費税UP後は15999円になってしまっていた。

 去年の秋に見た時には「これはとても手が出んな」とそっと棚に戻しておいたのだが、先週府中四谷のスポーツデポを冷やかした際に、値札がこうなっていた。

15999円→7999円

何と一気に半額である。
その時は現ナマを持っていなかったのと、もう一軒、ぐりーんうぉーく多摩のスポーツデポに色違いがあるかもしれないと思い保留していた。 
そして今日、ぐりーんうぉーく多摩のスポーツデポへ向かったところ!

多摩川の河川敷で原野火災発生 \(^o^)/

炎が渦巻きのように巻き上がり、燃えカスが自分のとこまで飛んでくる中やっとぐりーんうぉーく多摩に到着。 原野火災の衝撃醒めやらぬ中、アウトドアウェアコーナーに行ったところお目当てのダウンジャケット、しかも俺のお気に入りカラーのブルーのMが掛かっている! 1も2もなく速攻で購入だ! おまけにiHEATの長袖ジップアップジャージも1000円引きになっていたのでこれも合わせて購入。 ダウンジャケットにスタッフサックが付属していないのがちょっと惜しいところだが、REIの使ってないスタッフザックがあるからまあいいか。

今日は買い物ヅキのある日であった!

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新年初登り! 大岳山

 当初、行き先は清八山~三つ峠、出発日は1/2の予定だったのだけど、おなかを壊して翌日に延期。 1/4には仕事があったのであまりハードな山行はできんなあ。。て事で、勝手知ったる我が家の庭、大岳山に行ってきました。 もう何度も登っててタイムもだいたい読めるし、山頂でメシを食いやすいというのも大きいのだよね。


 11月下旬にオカンが転んで足の骨を折ったせいで12月は満足な遠出ができず、運動不足気味なので体のキレはいまいちだったものの、快晴と無風に助けられて気分よく進む。

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小天狗滝

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天狗滝

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氷結 気温はバス停でマイナス4~5℃だった

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綾滝

前回と違い全く雪が無いので、体のキレが悪い割くてもタイムは大幅に早い。そのため心にも多少余裕が生まれ、毎回スルーだけのつづら岩(ロッククライミングの練習場として有名)も今日は取り付きまで行ってみたりした。

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つづら岩

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空気が澄んでいるせいか、大岳山がより近くに見える

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元旦に降った雪はサクサクして気持ちいい 

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例の展望ベンチから

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 展望ベンチで干し柿を食べお湯を飲み小休止。 去年の大菩薩でも感じたが、冬の山ではただの白湯がとてもおいしく感じる。 朝イチの電車に乗ろうとすると紅茶を入れる時間もないのでとりあえずお湯を入れたという感じなのだが、なかなかどうして白湯もバカにしたものではない。女優の市毛良枝さんが言っていたことはコレか!と納得してしまった。

 さて、好展望の尾根をずんずん進み、白倉や大滝(大岳鍾乳洞、上養沢)の分岐を過ぎ、鋸岳との分岐も通過したのだが、この先のところで昨年は尾根のちょっと下を進んでいるうちに、雪の積もった斜面をうっかり作業道のような所に入り込んでしまった。 それを覚えていたので尾根のちょっと下をまっすぐ進むはっきりした登山道と、尾根のほうへ上がって行くやや不明瞭な踏み跡の分岐に出くわしたところで、「ああ、前回は間違って下行っちゃったから尾根伝い行かないとね」と不明瞭な踏み跡に入り込んでしまった。 

実際にはその間違って作業道に入り込んだ場所はこのずっと先で、この時点でははっきりとした道を進んでいけば良かったのだが、間抜けなオイラは自信満々に不明瞭な道を進んで行った。  しばらく進んだところで「アリャ、この道見覚えないぞ・・・」と気付いたのだが、その割には普通の登山道より不明瞭とはいえわりとはっきりと人が通った跡はあるので、引き返すよりこのまま進む誘惑にあらがえない。

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コゲラ

 不案内な場所なら間違いなく引き返していたのだろうが、ココ大岳山には地図に記載された正規ルート(一旦山頂を巻いて大岳山荘へ出て、そこから神社を経由して山頂へ行く)の他に、山頂に直接突っ切って行く直登ルートがあり、これは間違いなくその直登ルートだなという確信があったからだ。  それにしてもこれまで大岳山には3回登っており、一度として直登ルートの踏み跡に気付いたことはなかったのに、なぜ今回はっきり気付いたのだろうか。  直前に登った何人かが直登ルートを使ったので踏み跡がより明瞭になったというところだと思うが・・・。

 そういえば、去年前方を通っていたトレースが突然消えていたりしたが、ひょっとしたらあれも直登ルートへ分け入った足跡を見落としただけの話かもしれない。

 山頂直下の露岩帯に入ると足場は悪く、踏み跡も不明瞭に、枝も伸びてあまり道らしくないところになってやや不安になるが、下から見ると青空がのぞいてもうそれより高いところが無いので山頂が近いことが確信できた。 ほとんど藪の中から出るような形になったので山頂で休憩していた人に怪訝な顔をされてしまったが。とりあえず無事山頂に出られてほっとする。

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3が日だというのに山頂はかなりのにぎわいだ。 御岳神社に初詣ついでに登るというのも多いのかもしれない。 それでも広い山頂なので食事をするスペースは十分にある。 早速バーナーを取り出し、今回初登場のメニュー、おでんに登場願った。 毎回カップめんとおにぎりでは芸が無いので思いついたのだが、寒い時期にはもってこいだ。

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温まったおでんをハフハフと頬張る。う~ん、うまい! 今日は風が無く穏やか、日差しも強めなので山頂ではほとんど寒さを感じてはいないのだが、それでも気温は0度前後。 アツアツのおでんはよりうまく感じられる。 おにぎりを1~2個追加するとちょうどいい感じの分量も絶妙である。 手持ちのクッカー(スノーピーク・トレック900)で十分余裕があるのもいい感じだ。 時間に余裕がありさえすればだが、この季節の食料として新定番になりそうだ。


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Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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