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靴の慣らし走行

長年使っていたシマノのビンディングシューズがついに昇天された。

 昔はシマノのシューズはかかとが脆いとか、濡れたときにソールが剥がれやすいとかいろいろ言われてたのだが、90年代後半あたりからぐっと品質が向上していた。 自分が使用しているSH-R073Yは2005年に購入したやつだから実に8年も頑張っていたことになる。 そしてここまで使っているとソールより先に毎日の脱ぎ穿きの際にビリビリやるベルクロ部分が先にダメになったのであった。 

 これは値段的にも良心的だし色も気に入っていたのだけど、シマノのロードペダルはSPD→SPD-R→SPD-SLと数度のモデルチェンジを経たため、SPD対応のロードシューズはなくなっており、自分のようにロードにMTB用SPDペダルを使っていると靴もMTB用を購入するしかないのだが、カタログを見るとそれはもう物凄くごっついレース用か、トレッキングシューズのような紐締めタイプ、もしくはソールがつるんつるんのツーリングシューズしか無い。

 紐締めタイプは走行中にほどけると洒落にならない事態になるので却下、ソールがつるつるのはタイル滑ったりするのでダメ、とすると、シマノ以外のメーカーも候補にしなければいけないのだが、外国の靴は足型が合わなかったりサイズ展開が大きいのだけだったりでどうも自分に合わない。 この際もう怪しい中国メーカーのでもいいや、と購入したのがこれ。


 

 TIEBAOという聞いた事のないメーカー製だ。
 買ったのは去年だが、注文したらまずは間違ってロード用が届き、送り返してやっと届いたというなんともしょっぱなから暗雲垂れ込める出だしである。なんというかシマノに比べると素材は安っぽいし末端処理もいい加減だし、これは期待できなさそうだなあと思ったのだけど、近年中国製品もメキメキ品質が上がってるのもあるし、俺の手に届くまではそれなりのフィルターも掛かっているだろうから早々ひどいものでもあるまいと思い込むことにした。 

 かつてこの手の品物ではDYNOのグローブでひどい目にあったことがある。普通MTB用に限らず自転車用グローブといったら掌はクッション材が挟んであったりするものだが、こいつはクッション材はおろか掌部分の生地が合皮でなくまるで紙のようなペナペナの不敷布で、雨に降られたら一発で手のひらがずたずたになる代物であった。 あの時は自由主義経済における最末端弱小消費者の悲運を一身に背負ったような気持ちになったものだ。 そういえばその製品はよほど評判が悪かったのか、カタログから落ちて、数年後にはDYNOブランドの親元であるGTまでが倒産してしまったのであった。


ティエバオ

 それはさておき。
 まずはこいつを履いて出発。 本日は払沢の滝まで往復100kmちょっとだ。 リュックにバーナーと薬缶を入れて、お湯を沸かしてカップめんを食べる予定である。

 多摩サイ~五日市街道と走っている分には変なところは感じない。 違和感があるとしたらソールや中敷の厚さの違いによってポジションが微妙にずれたせいだろう。 それよりもあきる野を過ぎたあたりで急に力が入らなくなってしまった。 足に張りとかはないのだが何か力が入らない・・・。 まさかハンガーノック?昨日は晩飯がっつり食べたし、朝はちょっと少なかったけど、いつもこんなもんだし。 それでも感覚的にガス欠っぽいので信号待ちで一口羊羹を頬張る。 するとあら不思議、調子が戻ってきたのでした。 

 払沢の滝まではもうたいした距離ではないのだけど、お土産兼行動食としてキビ大福か草もちを買うために五日市ファーマーセンターに立ち寄った。 その後、この先にはもうコンビニがないので勝手に「ラストセブンイレブン」と呼んでる7&11でチョコとカップめんを購入。ここで「箸要らない」と言うと毎回怪訝な顔をされるのだが・・・。

 製材所を越えると道も日陰になり気温がぐっと下がってくる気がするが、今日は長袖ジップアップシャツにウィンドブレーカーも用意しているのでノープロブレム。 途中道路脇に気温と湿度が表示される電光掲示板があり、表示によると19度前後。もう少し低いような気もするが・・・。

 1:30頃払沢の滝に到着。 神戸岩までだと最後の登りのきつさもあって五日市を過ぎてからが非常に長い気がするのだが、今日はかなり楽というか横着をした気分。 遊歩道入り口に自転車を止めサクサクと進む。 今日は休日なだけあって観光客が多い! 外人さんの家族連れも目立つ。ここってそこまで有名スポットだっけ。

払沢の滝1

払沢の滝2


 さっさと写真を撮って水を汲んだらラーメンターイム!

払沢の滝3

 食い終わったら滝の周りをうろちょろしてからUターン。鬼切にあるよぼよぼの爺さんがやってる売店で山栗やあわび茸など大変魅力的なものを売っていたのだが、とっさに料理法が思いつかなかったので泣く泣くスルー。
そのまま寄り道もせずに帰ったのだが、あきる野から睦橋までに何度も赤信号につかまって0発進を強制されたせいか乳酸の蓄積がいつもより早く、府中の辺りで力が尽きてしまった。 うん、まあここんとこサボリ気味のせいもあるか。もっと鍛えないとな・・・。
 
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 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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