データ&反省

GPS軌跡 電池切れのため途中で消えてます


タイムライン
8:03 笹子駅
9:14 変電所前
9:50 登山ポスト
道迷いにつき森林内を1時間ほど彷徨
11:05 登山ポストにもどる
12:27 清八峠
12:35 清八山
13:33 本社ヶ丸
14:46 222号鉄塔(新道分岐)
15:18 角研山
15:47 ヤグラ
16:55 渡渉地点
17:14 林道終点
17:33 笹子駅

装備
ザック:ミレー オデッセイ45
ストック:サウスフィールドTP1002
水筒:エバニュー・ハイドレーションパック2㍑×1 900ccペットボトル×1
ジャケット:サウスフィールド2.5アウトドアジャケット&防風フリースジャケット
スパッツ:サウスフィールド・ロングスパッツ
アイゼン:モンベル・チェーンスパイク
地図:昭文社「大菩薩嶺」、
コンパス:SUUNTO
食料:マルちゃんカップめん、エナジーゼリー×1、ミニようかん×2
   カロリーバランス1箱、おにぎり×1、甘納豆、黒ゴマきなこげんこつ飴
   しゃぶしゃぶ用スライス餅、自家製トレイルミックスバー×3、井村屋お気に入りしるこ×1、
カメラ:オリンパスμTough
ストーブ:スノーピーク・ギガパワー地
コッヘル:スノーピーク・ソロセット焚&TREK700
シート:MPIオールウェザーブランケット
ノート:コクヨ測量野帖
カトラリー:キャプテンスタッグ


反省点

*寝坊

*道迷い。 2日前に観光協会の人が登っているのだから、トレースがなくなった時点で道を間違ったと認識し早く引き返すべきだった。

*引き返した後の登山強行。 清八山で素晴らしい眺望を得られたのだから、本社ヶ丸は諦めてそこで満足して来た道を引き返すという選択肢もあったはず。本社ヶ丸で反対側から登ってきた青年がいなかったら222号鉄塔までトレースの無い道を進まねばならず、時間も大幅にかかり道に迷う危険も非常に大きかった。

*コース取り。 時間が足りなくなったのだから渡渉のあるヤグラからではなく手前の角研山から下山したほうが安全の面から考えてもよかった。

*その他不注意 ペン、カメラの充電池、ファーストエイドなど紛失している。疲労がたまっていると各種ジッパーの開閉がいい加減になったり、ストックを雪に刺さず投げ出したりする。立ち止まって何かする(した)ときは一呼吸してなにか忘れていないか注意したい。
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本社ヶ丸(1631m)~雪山で遭難しかけるの巻~

 14日の大雪の後「うおぉ~雪のあるうちに丹沢行きてぇ!」と鼻息を荒くしていたのだが、なんだかんだ言ってるうちに時機を逸してしまった。コーフンしてAmazonでスノーシューまでポチってしまったのにバカ丸出しである。

 で、雪が無くなったとなれば何度も登った丹沢の山ではなく新しい山にも登ってみたいもの。そんなわけでアルペンガイドをパラパラめくりながら検討して奥多摩の鷹ノ巣山、天目山(三つドッケ)、丹沢の檜洞丸あたりを考えてみたのだが、どれもかなり時間を要するコースの上に電車から本数の少ないバスを乗り継いでいかないといけないのがネックだった。 特にバス本数が少ない奥多摩の場合、早出早帰りが基本の山行では早い時間のバスに合わせようとするとそりゃもう早い時い間に家を飛び出していかないといけなく、それをしくじったら山行自体取りやめにしないといけないレベルなのだ。

 う~ん駅からバス乗り継ぎ無しで直登出来るとこどっかねえかな・・・と探していたら、地図の端っこのほうに個別案内が載っていない山が見つかった。 中央線笹子駅の南にある「本社ヶ丸」と言う山だ。

 ほんじゃがまる・・・・なんか面白そうな名前ではないか。 すぐ近くには人気のある三つ峠(御巣鷹山とか)があるためマイナーな扱いのようだが、山頂からの見た富士山~南アルプスはそりゃもうたまんねえ、と言う感じらしいのである。 大月市の観光協会で情報を収集したところによると、大体一緒に登られることの多い清八山に40cm近い雪が残っているとのことでちょっと不安ではあったが、ゴアテックスのシューズはあるし、昔と違って(安物とはいえ)スパッツは持ってるし、チェーンスパイクもあるからまあ大丈夫だろう、とココに決めた。 ただちょっとだけ不安だったので遭難救助保険だけには入っておいた。

そして朝。 雪が残っているのなら予想外に時間を取られる危険もあるので早起きしようと目覚ましを4:30にかけておいたのだが、目が覚めたのは5:20だった。このときは気付かなかったのだがどうやら午後4:30に設定していたらしい。 慌てて昨日のうちに作っておいたホットドッグを詰め込み家を飛び出したが、結局乗車候補の電車のうち一番遅い奴になってしまった。 これで早くも30分のロス。
 
 中央本線は昔ナツカシの対面座席で脇に寄りかかれるのですぐにウトウト。そうこうしているうちに笹子に着いた。駅からかったるい車道歩きと退屈な舗装林道を一時間近く歩いて第一の目印の変電所に到着したが、除雪されていたのはそこまででそこから先の未舗装林道は新鮮な雪がたっぷり残っていた。

林道
早くもスパイクの出番

 ココでスパッツとチェーンスパイクを装着するが、この時は初めての本格的スノーハイクにテンション上がりっぱなし。 ところどころに見える動物の足跡に心躍らせたり、「買ったスノーシュー持って来るべきだったかな」「これだけ眩しく反射してるとサングラスも必要かな」などとあれこれ考える余裕もあった。 
林道2
楽しい雪の林道歩き

 駅から1時間50分ほどで登山届を入れるポストに辿り着いたのだが、シーズンオフのせいか用紙は無く出しそびれてしまった。 で、ここで盛大なミスをする。 非常に判り易い案内板があったのだがそれを見落とし、ハッキリしたトレースのあるほうに進んでしまったのだ。雪が無ければミスることも無いのだろうが、たっぷり雪が積もっていると林業用作業道だろうと正しい道に見えてしまうのだ。 そのまま20分ほど進むとトレースが消えてしまいまっさらな雪面になってしまった。
どんづまり
ここでトレース消えた

 冷静に考えたら3日前に清八山に登った人がいるのだから間違いだと判りそうなものだが、まだ体力に余裕があったので「おお、ここから自力ラッセルしなきゃいけないのか」と余計にテンションが上がってしまい引き返すと言う選択肢が見当たらなかった。 木々が切れた場所を少し進んでいくとやや頼りなげな足跡があったのだが、それを辿って行くとどう考えても道じゃない森の中にありえない角度で登っていっていた。 今から考えると妙に細いというか小さい足跡だったのでなにかの獣のモノだったのかもしれない。

 一旦引き返してなんとなく道っぽい、斜面の土が崩れてむき出しになっているところ(登山道にありがちだよね)に進んだら、道どころか雪の最大級の吹き溜まりで太腿の上のほうまでもぐりこんでしまった。こりゃあかんと小さな足跡を見つける手前まで引き返し、別のルートを探すが、最初に止まったところから直進したところに別の足跡を見つけた。しかし一つはスノーシューかスキーのようなすり足のものでどう見ても見当違いのほうに進んでいるし、別の1つもいつしか煙のように消えてしまって登山道にあってしかるべき木と木のスペースが消滅してしまっている。ここでようやく「こりゃどうも完全に道を間違えて遭難一歩手前の状況に陥っているらしい」と事態を認識することが出来たので登山ポストのあった場所まで下降することに決めた。 
 
 登山ポストに戻ったら明々白々な案内板があり、なんでこんなところでミスったのか理解に苦しむのだが、遭難するようなミスとはこういうものなのだろう。 青梅署の山岳救助隊の副隊長氏の著書でも川苔山で橋丸ごと一個間違えて林業用作業道に入り込み遭難死した老人の話があったが、まさか自分がこんなミスをするとは思わなんだ。
 えらい時間をロスしたし体力も消耗したので尻尾を巻いて帰宅することも考えたのだが、交通費がもったいないと言う貧乏性と、まだ11時なので何とかギリギリ登頂できないことはないという希望的観測に基づき登山を再開。登山口から清八峠は順調に行けば1時間ちょっとでいけるというのが根拠だったが、トレースがあるとは言え登山道にはみっしり雪が付いているのは考えに入っていなかった。 おまけに北側の斜面の為気温が上がらず、水を飲もうと思ってもハイドレーションの開閉栓が凍結して詰まった為、水を飲むたびに立ち止まって栓を抜いたりと細かいロスがあり、なんとか清八峠に出た時には12:30近くになっていた。
清八峠
やっとこ清八峠

 往復で15分ほどとのことなのでダッシュで清八山に向かう。清八山山頂には12:35に到着するが、ここの眺望の素晴らしさは余計な労力を使い精神的にダメージを負っていた自分には刺激が強すぎた。

清八山
ヤッタネ

 ドォ~ンと富士山、南アルプス、中央アルプスが遮るもの無く聳え立っている。 特に南アルプスは丹沢よりも近いだけあってより明確に迫ってくる。 一つだけ雪の被りが少ないとんがりピラミッドの甲斐駒ケ岳はそのうち挑戦したいと思っていることもあって「さあ、来いよベネット。銃なんか捨ててかかって来い」と呼びかけて来るようですらあった。

甲斐駒
甲斐駒
白峰三山
白峰(しらね)三山 左から農鳥岳、間ノ岳、北岳
富士山
フッジサーン
 
 体の奥からぐつぐつと煮えたぎるものが押さえられず、ストックを置くと思わず
「ウオォオオオォオオオォオオ―――――!」
雄叫びを上げてしまった。周囲に人がいたら気が触れたと思われないかしら、とふと心配になって辺りを見回したが誰も来ないので一安心。 そういや今日は他の登山者と会っていない。
ここで飯にすることも考えたが山頂は狭く落ち着かないので写真を撮ったら早々に撤収。 まるで無酸素で8000m峰に登頂するヒマラヤニストのように慌しい。

清八山2
じがどり まだ笑う余裕がある
 
 次は最大目標の本社ヶ丸だ。清八峠から今にもそれっぽい、岩肌を剥き出しにしたピラミッドのようなピークが見えている。
コブ1
ここからだと山頂に見えるんだけどね・・・

 そういや山頂手前は岩場があると聞いていたので緊張。 どう見てもストックのままでは無理なのでザックにくくりつけ、風も出てきたし気温もそんなに上がらないのでここで買ったばかりのヤッケを着込む。 足だけではなく時には岩や木の根を掴み登っていく。 雪が被っていたり岩が露出していたりなので迂闊なところに足を乗せると滑ったり雪が崩れて足を踏み外すので緊張する。 県警のHPを見た限りここから滑落死した人はいないようではあるが・・・。
岩場1
岩場
岩場2
上からみるとこんな感じ

 やった頂上だ!と思いきや偽ピークだったようで何の標識もない。後で調べたらなんでも「造り岩」とか言う名前らしい。その後もう一つ偽ピークをこなし「いい加減にしろや!」と軽くキレかけたところで今日初めて他の登山者と擦れ違った。 そういや駅のトイレでカメラと三脚背負った人がいたがあの人だったか。 どうやら自分とは違い鶴ヶ鳥屋山側から入ったようだ。 話を聞くと稜線上は風でトレースが完全にかき消され、自力ラッセルでココまで来たようだ。自分の方が1時間もロスがあったとは言え自力ラッセル+長距離で時間がかかった人にこんなところで会うとは・・・。 二度目である程度道がわかっているだろうとは言えトレースなしの道を迷わず来れてしまうのだから実力がある人は羨ましい。 急いでいたので名前も聞かずに別れてしまったが惜しい事をした。 
しかしこの急峻な岩場を腰を落とすでもなく、後ろ向きで岩を掴むでもなくスタスタ降りてしまうのだから恐れ入った。 自分は昔からこういう急峻な下りだと(本当は余計に危険だから良くないのだが)すぐ腰を落として尻餅をついたような降り方になってしまうので・・・。
 
岩場3
最後の岩場

 さて、最後の岩登りをこなすといよいよ本物の本社ヶ丸の山頂だ。 清八山と本社ヶ丸の二峰で「秀麗富岳十二景」の二つを占めているだけあって流石に美しい。

本社ヶ丸

富士山2

 ただ、時計を見るともう1:30を回っている。 ココでのんびりカップ麺などを作っていたら時間も食うし、下手をしたら陽のあるうちに降りられないかもしれない・・・という恐怖が現実化してきたこともあり、ここでは写真を撮った後オニギリを一個頬張っただけで早々に撤収することに決めた。ちなみにこの決断はポカ連発の今日の山行で数少ない好判断だったがこの時点ではまだ気付かない。
 と、その前に野帖にタイムを書き込もうと思ったのだが、ペンを紛失していることに気がついた。おまけにザックのポケットのジッパーが全開になっており、ファーストエイドキットを入れた蓋付きボトルまでなくなっている。何処で紛失したにしろ、見つけるのも取りに戻るのも絶望的なため諦めるしかなかった。 とにかく今回の山行はポカばかりやっている。

(下山編は続きを読むをクリック!)

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雪だ!

雪中登山訓練もかねて、生田緑地に行ってみた。
予想外に時間がかかり家の仕事ほっぽらかしになったので親に大目玉くらいますた(><)


家のゆきだるま
雪かきついでに雪だるまつくったった

生田緑地1
何かすごい積もってて

生田緑地2
枝がボッキリ折れて歩道を塞いでいたりする





生田緑地3
日本民家園がいい感じ

生田緑地4
枡形山広場は吹き溜まりなのでラッセルが大変

生田緑地5
飯盛山展望台から向ヶ丘遊園駅方面を望む

生田緑地6
デコイチ

生田緑地7
カワイイ雪だるま。首の傾げ方が絶妙

御岳山~(東京の)鍋割山

丹沢や奥多摩でも1000m以上の山に登るようになってから後回しにしてしまって登ろう登ろうと思っていながら放置状態だった御岳山に行ってきました。
今回は古里(こり)駅近くの丹三郎登山口から大塚山を経由していくルート。

丹三郎の登山口は害獣侵入防止のゲートがあるんでカギを開けて入る。暑くなるのが判っているのでこの時点でウィンドブレーカーをキャストオフ。

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ちなみに上のワイヤーは高圧電流が流れてるので触っちゃダメ


杉林を歩いている途中、「バキバキ!」という枝を踏み折る音に驚かされる。この辺でも熊の目撃談があるので背筋に冷たいものが走るが、一瞬視認できた後姿からすると鹿のようだった。 丹沢の完全に人慣れしてる鹿と違い警戒心が強いようだ。

霜をサクサクと踏みながら進むと「飯盛杉」という立派な杉の木があって、そこを越えると尾根に出て西側の眺望が広がる。そこからちょっと頑張れば大塚山山頂。
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今日はどんより曇りで眺望がいまひとつなので休憩をそこそこに行動食だけかじって先に進む。と、ここで自家製チョコ味トレイルミックスバーだと思ってザックのベルトポケットに突っ込んでいたラップに包んだ食べ物が、正月に食べ残したスペアリブだった事が発覚!色が同じで冷蔵庫で隣においてあったのでうっかりしていたらしい。仕方なく甘辛いスペアリブを齧るが何をやってるのだ俺は。

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御岳山に到着すると奥の院峰が白っぽく輝いて見えた

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古木 神代欅。 森の中佇んでいるのかと思ったら宿坊に囲まれるように立っていた。

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一応二礼二拍手一礼

参拝の後、ロックガーデンへ向かう。

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最近妙に目にするテンの糞。縄張りアピールのため目に付きやすいところに出すそうだが、これとは別に行きで見なかったのに帰りにひりたてほやほやのが落ちていたりした。 ムササビが有名だがテンもかなり生息しているみたい。

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天狗岩ではロッククライミングごっこ(鎖が打ってあるので上までいけます)

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上から見下ろすとちょっと怖いね


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何で天狗?と思ったらコレが鼻なんですの

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ロックガーデンは「東京の奥入瀬」といわれているように巨岩だけでなく渓流が美しい。 ここは湧水が氷結して氷瀑のようになっていた。

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綾広の滝

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滝の脇を登ってぐるっと回り込むと湧水がパイプから流されており水が汲める。美味しい水と評判だが、煮沸推奨らしい。

さて、ロックガーデンのどん詰まりには休憩所とトイレ、東屋があり、ここで飯にしようかなぁと思ったのだが
ここで飯食ったら普段の行動パターンからして帰りたくなるだろうし、鍋割山まで足を進めるかここで引き返すか微妙なところだった。 

結局、たいした距離じゃなかろうと鍋割山まで行く事に決定。 ロックガーデンを回らず日の出山から下山というプランや大岳山まで突っ切って馬頭刈尾根から千足に降りるというプランも考えたが、ここは東京、神奈川の両鍋割山登頂というのがよかろう。

芥場(あくば)峠の分岐、大岳山の分岐と折り返す感じで鍋割山へ。この辺でようやく晴れ間が出てくる。 尾根道はそこそこ見晴らしが利くのでありがたい。

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山頂はベンチやテーブルがあるのかと思ったら思いのほか狭く飯を食う気が起きないのでそのまま先に進む。登山道とは別にボーイスカウトの探検道か林業の作業道か判らないけど紛らわしい踏み跡があるので注意!

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ちょっと油断のならない足場の悪い道を下っては上りすると奥の院峰に到着。 山頂の祠にパンパン

祠の下に奥の院本殿みたいのがあり、そこを過ぎたところで一人のおばちゃんとすれ違う。かなりバテたみたいで休憩に入ったが、事故られるのも心配なので本殿の先はかなり足場が悪く登っても下りが危ないことを申し添えておいた。 その後小太りの青年が上がってきて彼も休憩。 Gパンにダウンジャケットと登山向けのカッコではないが彼が後からついていけばおばちゃんに何かあってもすぐ連絡が行くだろう。 このまま一人降りるのもちょっと心配だったので一安心。

ただ、こっからの下りが木の根っこが露出したかなり不安定な道だった。 まあ、大倉尾根とか慣れてればどうって事無いのだが、ケーブルで登ってきた高齢者が「ちょっと登ってみようか」ぐらいの感覚で行くとかなり堪えるだろう。 何だかんだ言って山に行ったらなめてはいけない。

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奥の院から長尾平に降りる尾根の眺望。いい感じ

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トーテムポールかサボテンのような面白フォルム。

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最強の単独登山家、ハセツネの顕彰碑の前で遅い昼食を採った。ウルタール・サールの麓、フンザ村で安らかに眠っておられるだろうか。

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スルーしてもよかったのだが滝コレクションを増やすため七代(ななよ)の滝へ。 ものすごい急な下りをこなさなければいけないので期待していたがしょっぱい滝であった。 鉄階段を上り返すと違う角度から見られるのかと期待したが結局ロックガーデンに出るだけの事でどっと疲労が倍増。

 ここで鍋割に行く途中ですれ違った女性ハイカーとばったり遭遇。 大岳山に登頂して飯食ったら速攻で降りてきたらしい。 コレだったら自分も大岳山に直行して帰りに鍋割でもよかったかナ?と思わないでもないが、彼女は比較的軽装の上、御岳山まではケーブルだったらしいので体力を温存してたわけで、バカみたいに重量物を抱えてる自分は同じに考えないほうがいいだろうと無理やり納得させた。 



 長尾平のヘリポート前展望台までは一緒だったが、彼女は帰りもケーブルとの事。 自分は初めての山でもあるし、出来れば自力で表参道を降りたいので自力下山したのだが・・・。
 急坂のアスファルトというのはすんごい足に来るので1/3ほどで凄まじく後悔した。杉の巨木は目を引くものがあるが、足の負担が大きすぎるので登りはともかく降りはケーブルを使ったほうがいいかもしれない。

 下のケーブル駅に着いたらバスに乗ろうと思っていたのだが、よりによってバスは出たばっかり。 次のバスは30分ほど待ちそうで、寒さを避けて時間を潰すには売店に入るしかないのだが、檜原村のナメコや大倉のダイコン、大山の蒟蒻や豆腐のように買いたい物があるわけでなし、買い物もせずに売店をうろつくのもなんなので結局歩いて御嶽駅まで戻ることになった。

 御嶽駅に着いたのは16:48。さっさと降りて3時に駅に到着の予定がいろいろ足を伸ばしたせいで大幅にオーバーしてしまった。標高自体はたいした事無いのだが、歩き応えがあるというか、帰宅した際の疲労具合は陣馬高尾縦走、表尾根縦走と大差なかったような・・・・・・。



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新年登り初め

ってなわけで御岳山に行って来たのですが、やっぱし過放電でGPSの内臓電池が劣化してたみたい(><)
6時間でブッツリ切れてます・・・。 Google Mapの自分のIDのところだけなのかわかりませんがGPSログをインポートできなくなってしまったので詳しくはヤマレコで↓!

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-259467.html


プロフィール

piccoli

Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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