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塔ノ岳!マイナス6℃!

 今年最後の塔ノ岳に行ってきましたよ。 登ってる途中は暑かったんだけど、山頂はマイナス6℃!
これまで無駄になっていた防風フリース、ガスストーブ、オシルコ、全部が大活躍となりました・・・。

出発は7時15分 鍋割山の経験があったので防風フリースは大倉バス停で脱いでおいたのだが、登り始めてすぐ暑くなり観音茶屋でウィンドブレーカーも脱ぐ。気温自体は低いのだが、風も無いし樹林帯では風も通らないのでウィンドブレーカーも不要なのだ。

駒止から
堀山の家から

花立山荘から
花立山荘から

鹿の群れ
鹿の群れ

山頂まで最後ののぼり
山頂まで最後の登り
 



出来れば2時間50分ぐらいで登頂したかったのですが、登頂は10時08分。2時間53分・・・。荷物がいつにも増して多かったり、途中でウェアを脱いだりハイドレーションチューブのポジションを修正したりなんだりで何かと停止してしまったのが響いたようです。追い抜かれることはあれ、自分が他の登山者を追い越すことは殆どありませんでした・・・。

ところでこの季節でも風さえなければ行動中はアンダー+マイクロフリースで十分ですね。

山頂1
山頂!

山頂2
山頂!

南アルプス
南アルプス! 甲斐駒、八ヶ岳、北岳、鳳凰岳と全山クッキリ

表尾根方面
大山~表尾根方面

温度計
山頂の温度計
山頂ごはん
今回はあつあつラーメン。 お湯をカップに注いで待つのでなく、お湯を注いで麺が浮き上がったらすぐにコッヘルに移し変えさらにボコボコ煮込む方式。 気温が低くてもこうすれば熱々。オシルコは井村屋の「お気に入りしるこ」というインスタントなのだけど、以前食べて量的に物足りないのが判っているので、沸かしながら甘納豆としゃぶしゃぶ用のスライス餅を追加投入。これがぐっと甘く美味しく、大正解! 今後の冬の屋外行動で何かと活躍しそうです。

11時25分に下山を開始。いつもやたらと時間がかかるので今回は絶対に2時間半を切るぞ!と気合を入れてハイスピード下山。

チャンプ
下山時、チャンプとすれ違う。 今日の荷物はカップめん10ケース!

 黙々と下り続けるも、景色に見とれたりしてるうちにやたらと健脚の高齢者に追い抜かれたりしてがっくりへこむ。 そのうち曇ってきたのでスピードを上げる事に集中できた。で、「大倉尾根0」の標識のところまで降りてきたのはジャスト2時間、1時15分! 大倉のビジターセンター(バス停)にも1時30分に到着し過去最高の下山スピードを達成した。膝がガクガクであったが・・・。 大倉のビジターセンター前では野菜市場が開かれており、新鮮な野菜がバカ安で買えそうだったので親に電話で買うものを相談の上、自場モノの巨大な大倉大根と水菜を一束購入。なんと200円であった。

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たくあん求めて130km

今年も三浦海岸の天日干したくあんを買いに自転車を走らせた。

どんより曇り空であったが、気温もそれほど下がらず、風があまり強くなかったので意気は上がらなかったものの辛い走りとなる事はなかった。 この時期ヘタに走ると寒さと強風で目が真っ赤になっちゃったりするのだが、幸いそのような状況に陥らずには知り続ける事ができた。

とはいえ、ここ最近の運動不足のせいでいまひとつスピードが上がらず、Gパン着用、フラットペダルのロードに抜かれることしばしば。 三浦海岸に到着したのは出発から4時間近く経ってからだった。

miuradaikonn3.jpg

miuradaikonn1.jpg

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なかなか変わらぬ信号にイラつきつつ、海岸と反対側の倉庫みたいな売店に突入。
ぶっといやつを3本購入し、ついでに切ってある一枚を味見させてもらう。ポリポリポリ。
ん~、大根の風味が強烈!ほうじ茶が欲しい!


 売店の脇ではおばちゃんがまさに樽に大根を漬けているところだった。

miuradaikonn4.jpg


ずっしりと重くなったリュックを背負い再び走り出す。 時間に余裕があったらぐるっと剣崎~宮川公園から回って行きたいところだったが、出発もそんなに早くなかったのと、道中思いのほか時間がかかってしまった事、今日は冬至で日がいっちゃん短い事などもあり、引橋の交差点で折り返すショートカットルートで回る事に決定。 途中の農産物即売所ではこれまた採れたてのうまそうな三浦大根が並んでいたのだがこれ以上持つのは無理なのが残念だ。

 今日は補給食に自家製トレイルミックスを持って行き途中でカリカリと齧ってはいたのだが、この寒い中走り続ける燃料としては不足気味のようで、秋谷を過ぎたあたりで空腹になってきた。 となったら食うものはひとつ! 旭屋牛肉店でひれカツとコロッケ、皮パンを買いカツサンドにしてほおばった。 腹が満ちると再び元気が出てきた。 今日は荷物も増量したし、日が落ちるのも早いので江ノ島から輪行しようと思っていたのだが、この時点で妙に足が残っている感じがしたので江ノ島へは向かわずそのまま鎌倉から自走で帰宅ルートを取った。 

左足の膝の裏~脹脛だけはパンパンで厳しい状況なのだが、それ以外のところはどういうわけか90kmを過ぎてから妙に好調になり、結局6時ちょっとに自走帰宅する事が出来た。

走行距離は133km

鍋割山 mission accomplished!

 丹沢スタンプラリー、本日の鍋割山登頂をもって完了!


 冬で日が短いのでとにかく朝早く出ようということで、大倉行きの最初のバスに間に合うよう朝4:30に起床。このため前夜はとにかく早く準備して寝ようとしたのだが、GPSの充電を忘れてしまい思い出したのは布団に入ってから。 PCのUSB端子からじゃないと充電できないので諦めてそのまま就寝。スイッチが知らぬ間にONになったままだったのだが、過放電で内蔵バッテリーがイカレて無いかちょっと心配だ。
 
 今回は山頂でうどんを食える鍋割山であるし、水ボッカもするから荷物は減らすに越した事はないのだが、
「富士山や南アルプスを見るならやっぱ双眼鏡も無いとな」
「登山研修所跡地でお汁粉食おうかな、それにはやっぱバーナーないとな」
「万が一のためにアイゼンも」
などと荷物は今年の初めに上ったときよりどんどん膨れ上がってしまった。

 朝食にジャムトースト、バナナ、ヨーグルトと熱い紅茶を飲み家を発つと、さすがに寒い! 上半身は機能アンダー+フリース二枚で問題ないのだが、下半身のCW-Xの保温性がいまいちで駅に付くころにはすっかり冷え切ってしまった。利尿作用のある紅茶と体が冷えて近くなったせいで電車待ちの間にトイレに二回、大倉のビジターセンターでもトイレに駆け込み、出発したあともたちまちに催しまるで落ち着きの無い犬のように林道でたびたび立小便をするハメになった。 紅茶は失敗だったか・・・。

 まずは日当たりも悪く退屈な西山林道を行くが、入って10分ほどのところでガサガサと音がしたので辺りをうかがうと上のほうの斜面を鹿が3頭かけていった。うち一匹はこちらを警戒してじっと睨み付けていたのだが、こんな下のほうまで降りてくるとは・・・。

林道から
日陰のうすっ暗い林道から、やっと青空が広がるとほっとする

 ちょっと歩いただけですぐ体が温まり、まずは2枚着ていたうちの厚手の防風フリース(つい先週買ったばっかりのサウスフィールドのやつ)を脱いでザックにしまう。 1時間ほど歩くと渡渉があったりして変化が出てくる。勘七沢、本沢と越えて、荷揚げ用の水場に到着。 今日は無駄な荷物を大量に持ってきてるので無理せず1本だけにしようと思っていたのだが脳のどこかがおかしくなっていたのか、ヒョイヒョイとペットボトルを2本ザックに入れてしまった。
「おいバカやめろ」「下ろせ」
脳の右側でたしなめる声がしたのだが、なぜかそれに従う気になれずぼんやりしてそのまま担いで続行してしまった。 そりゃ今年の頭より体重は3~4kgは減っているから帳尻はあっているし、山歩きには慣れたっちゃあ慣れたんだけど、川苔以降1ヶ月ブランクあるし、その間風邪気味で満足にトレーニングできていないのだから無茶はしないほうがいいのだが・・・。 ここで暑くなってしまいウィンドブレーカーも脱いでザックにしまった。1月に来た時に比べ4~5度高いのだろうが、風もないのでそれがストレートに感じられるようだ。

 荷揚げ場の沢(ミズヒ沢)を越えるとすぐにごつごつ岩の急斜面となり、後沢乗越へ向かう登りとなる。 以前来た時に比べ斜面が少し荒れているようで、ひっきりなしにポロポロカラカラと石が落ちて転がる音がする。木も何本か倒れているし、ここの沢の谷間の浸食が激しくなっているのかもしれない。 整備したばっかりの階段にも崩れた石が半分ぐらい被っていたし。 今年の夏に台風4号であっちゃこっちゃ荒れたと言う話は聞いていたが、この辺の事だったか。

 足場の悪い道だが、なぜか強烈なやる気が出てきたので重い荷物に息を切らせながらもゆっくり、しかし着実に登る。 少し先を行っていた登山者に後沢乗越で追いつき、休憩していたのでそのまま追い抜いていく。 凍結防止のために少し凹ませて量を減らしてあるとはいえ4kg近い重量増ししていながら他人を追い抜くほどのパワーを維持できている事に気をよくしながら登っていたのだが、沢用足袋で足ごしらえをしたデイパック1つのコンパクト装備の登山者にあっという間にぶち抜かれすぐに冷静になる。 それにしても9月の丹沢山のときといいよく足袋の人に追い抜かれるものだ。 ひょっとしたら速攻登山に向いているのだろうか。 ごつごつしたガレ場をを柔らかい足袋で行くのはちょっと恐ろしいのだが、浅間尾根ぐらいだったら試す価値はあるかも?

後沢乗越から
後沢乗越からの眺め

後沢乗越からの更なる急登はきついのだが、林道に比べると周囲の視界は利いてくるし、高度を稼いでいるのがはっきりと景色の変化に現れるので楽しくなってくる。 大倉バス停を出てから2時間40分ほど、午前10時ちょうど、「鍋割山稜5」の標識が出てくるあたりで富士山の頭が顔を出すのだ。 この時期の雲の無い好天、まだ午前中ということもあって済んだ空気の青空にポコッと富士の真っ白い山頂が姿を見せると非常にインパクトがあるのだ。 また、檜洞丸、同角ノ頭といった「丹沢の盟主」とも言える山も見え一層「ゴールの近さ」を実感させてくれる。 
富士が見えた!
富士山が見えた!

檜洞丸
檜洞丸~同角ノ頭

このあたりから空気は一層冷たくなり、風が吹くと一気に体が冷え込む感じがするのだが、思い出したと言う感じで時折吹くだけだし、寒くて我慢できないというほどでもないのでウィンドブレーカーを再び着用する事はなかった。 そろそろ山頂かなというあたりで登山道の両脇に鮮やかな真っ赤な木の実の植物が現れる。なんでもメギ(目木)というらしいが、この時期の青空とあいまって凄まじいコントラストだ。

メギ
真っ赤なメギの実

メギと富士
青空、真っ白な富士山、真っ赤なメギ

 両脇をメギで挟まれた狭い道になると大詰め。前回も登ったのだから覚えている。さあ、そこを登ったら最後だ!とガンガン登ったらそこは偽ピークで山荘のある頂上はまだ先にあったりしたのだった。この偽ピーク、鍋割山荘のHPにも書かれているし前回も騙されていたはずなのだがすっかり忘れていた。 気を取り直し山荘の見える頂上へ一歩一歩踏みしめてゆく。



そして10:35、登頂!ペットボトル1本余計に荷物が増えているのに若干タイムが縮まっているのがちょっとうれしい。

 山荘に入ってスタンプを捺した後ボトルを取り出すと主人の草野さんから労いの言葉をいただいてしまった。 虫の居所が悪いときの言動がなにかと話題になる名物親父だが、基本いい人なのだ。 早速うどんを注文しトイレと撮影をチョコチョコしていたらあっという間に出来上がって呼ばれたので早めの昼食とする。 以前雑誌で紹介されて知っているのだが、使っているダシつゆが自分の家で使っているのと同じの上味加減も自分が作るのと殆ど同じなのでまるで自分の家で食べているような錯覚に襲われてしまう。と言っても今年の1月以降ここのうどんを真似して具や味を変えて近づけていったからなのだが・・・。
うどん


 草野さんと塔から回ってきた登山者に聞いたところによると、紅葉と好天に恵まれた11月の人出はそれは凄まじいものだったらしく、「従業員7人いないと無理だ、あそこまで来られると収拾が付かない」「うどんが1時間待ち、バーナーでラーメン作ろうにもスペースが無い」という無茶苦茶なものだった。 先月は川苔山にしておいてよかった・・・。

 腹がくちくなったところで再び写真撮影に入ったのだが、グローブをはずすとたちまち手が悴んでしまった。山荘の裏の日陰にあった温度計を見たらジャスト0℃! 日当たりがいいし風がないのでアンダーとフリースだけで十分なのだが、肌が露出してるとこだけはあっという間に熱を奪われるようだ。それにしても本当にここからの富士と南アルプスは絶景! 発ったり座ったり転がったりしながら撮ってる内にあっという間に時間は過ぎる。

山頂2

sagamiwan.jpg


山頂3

南アルプス

小丸ルートで降りることも検討したが。日の高いうちに大倉に着きたいので同じルートで下山。 西沢林道が退屈なのは我慢我慢。只でさえ下りが弱いのに通った事ないルートとか大倉尾根に合流とか不安だもんね。後沢乗越までは眺望がいいのでまあよしとしましょう。

下山
下山開始~!


12時に山頂を発ったが、2番目のバスで登った人がそろそろ登頂するころ。 偽ピークの下あたりで中高年登山者と次々にすれ違った。自分は前は11時30ごろ登頂したんだっけっか・・・・・。
 
当初は本沢~勘七沢~登山研修所跡地のどこかでオシルコでも沸かそうかと考えていたのだが、途中でやたら足の速いおっさんに追い抜かれて悔しくなりムキになってスピードアップしたせいでまたも食べそびれてしまった。 ただ、そんなときでもこんなヤラセ写真を撮る芸の細かさだけは忘れない。

Toshow.jpg
渡渉なんつって

そんなこんなでPM2:54に大倉バス停に到着。なんということか、バスはつい2分前に出て行ったばっかりで掃除のおばちゃんにいたく同情されてしまったが、スタンプの登頂確認手続きがあったり靴の泥を落としたりなんかして結局時間はかかったわけでまあこれで問題は無かったのであった。

スタンプコンプリートのごほうびは丹沢オリジナル手ぬぐい。 冬なので雪マークが涼しげだ。
あとなんかモンベルとかマムートのグッズが抽選で当たるのかな?(-人-)当たりますようにナムナム


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tag : 丹沢 鍋割山 登山

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piccoli

Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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