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ゆでだこ
釣れたタコを茹でて食べてみました。
まずは塩でもんでヌルヌルと汚れを取り、その後スミ袋を取り出します。
イイダコは捌くのに包丁はいらず、頭に指を突っ込んでスミ袋を引っ張り出せばいいので簡単。指を頭に突っ込むのが嫌な人は鋏で胴と頭を切り離そう。
スミ袋を取り出すと頭はこんなふうにひしゃげちゃう。

本格的にゆでる場合は塩水を沸騰させたものに重曹と番茶ティーバックを加えるのですが(*)、今日は重曹を加えるだけで茹でた。 茹で時間は約1分。

はいっ!綺麗に茹で上がりました!
わさび醤油でいただきましょう。
沢山釣れたらおでんダネにするのもGood。
(*重曹は身を柔らかく、番茶は赤く綺麗に茹で上がる効果があるそうです)
9月28日釣行データ

場所:三浦市 三崎漁港 三協製氷所前
実釣時間 11:00〜18:00
潮汐:小潮
満潮 8:35 18:59
干潮 1:40 13:18
使用竿 Daiwa サーフパワー25-420
TARGET美浦 15-300
リール Daiwa ファインサーフ30
alphatackle メガフィッシャー4000
道糸 サンライン・テーパーヤーン 3〜12号
SZM トップキャッチ4号
仕掛け 徳用キス船釣り仕掛け 投げ・ボート兼用
天秤 遊動BBフロート天秤20号・15号
エサ アオイソメ・あさり剥き身
釣果 メゴチ4尾 イイダコ2尾 サビハゼ2尾 オジサン1尾
備考 漁港内エサ盗り(カワハギ)多し ヤワめの竿が吉。
三崎でぽん!
どういうわけか自分の休みに悪天候が重なった為にヒキコモリ同然の休みを送っていたが、ようやく好天に恵まれ外に出ることができた。 本日は釣り!
場所は初めての三崎漁港・三協製氷所前である。 初めてといっても何度か城ヶ島の冷凍庫前で釣っているから対岸側に移動しただけなのだが、まあそれでも初めての釣り場というのは緊張するものだ。行ってみたら「釣り禁止」なんて看板立ってるところだってあるし。
三崎口駅から城ヶ島行きバスの途中にある「椿の御所」を降りて北条湾の海沿いにちょっと行った所に三協製氷所はあるのだが、思いのほか広々としていいところだ。
車の転落防止のためか、車止めのほかに鉄パイプを組んだ簡易ガードレールのような物が設置されており、竿掛けに使えるのが嬉しい(つーか、持って来たの無駄になっちゃうな)。ただ、車止めは従来のものより奥行きの厚みが無く、自動餌付け器が固定できないのが惜しい所だ。
平日のせいか釣り人もそれほど多くなく、ゆったり釣れそうであった。 混み過ぎるとオマツリしやすいし、全く居ないとそれで不安になるからね。
まずは投げ仕掛けを入れてみたのだがイマイチ反応が薄い。 サブの万能竿にこの間作ったぶっこみプラカゴを使ったサビキを入れたのだが、あろうことかスチロール玉の浮力が強すぎ、沈んでいかないという間抜けな事態になってしまった。
しょーがないので投げ釣り一本に絞ったのだが、餌盗りが多いのか、あっという間に餌だけがなくなる。隣を見るとチョコチョコカワハギが来ているので恐らくエサドロボーの犯人はコイツであろう。 柔らかい竿ならいいのだが、投げで使うダイワ・サーフパワーは大変硬いので、カワハギの微妙なアタリなんかは殆どわからない(実はシロギスやメゴチのアタリもほとんどワカラナイ)。アタリらしいアタリもないのでいつの間にか竿がトンボさん休憩所と化してしまった。

とにかく置き竿にしているとエサばかり消耗してしまうのでこまめにサビいていると、アタリがないのに急に重くなったりする。 何じゃと思って巻き上げると・・・・

たこでーす
この後もどういうわけか周りではカワハギが来てるのに、おいらにはイイダコが再びやってきて、ウネウネと触手を動かしてくれた。
魚はといえば20cmを筆頭にメゴチ4尾、サビハゼ2尾、オジサン1尾というちょっと情けない釣果であった。 硬い竿ではチビ魚のアタリがわからないので柔らかめの万能竿に切り替えたのだが時既に遅し。
餌が無くなるまで、と粘っているうちに6時を廻り周りは真っ暗。もはや何処へ投げてんのかわかんない状態だし、常夜灯があるとはいえヘッドランプなしではエサ付けも覚束ないので、ハリスを一本切られたのを期に納竿とした。

引越しのお白州・・じゃないお知らせ
ヤプログがクソ重なんで引っ越すことにしました。 記事は随時移植の予定。
手作り仕掛け(ジェットプラカゴ&ぶっこみプラカゴ)
書くのを忘れてましたが、前回釣りに行ったときに(そこそこ)活躍したのが、自家製投げサビキ用プラカゴです。「ジェットプラカゴ」とでも名づけましょうか。

前々回、横須賀に行ったときに地元のオッサンが使っていたのを貸してもらい、市販の投げサビキ仕掛けをそのまま使うより使いやすかったので自分でも作ってみました。
作り方は簡単で、市販のプラカゴの太いナイロン糸を切って中の錘を取り外し、ジェット天秤を取り付けるだけ。ジェット天秤のアームはペンチで切り落とし、新たに取り付ける芯棒は自分でステンレス線を曲げて加工します。 ステンレス線の太さは1.2〜1.4mmが適当でしょう。 これより細いと曲がりやすいし、太いと曲げ加工が大変です。
輪っか部分の加工がやや面倒で、慣れないと市販品のようなキレイな輪は出来ません。 写真のものは輪っか部分はかなりキッタネー仕上がりですが、綺麗な輪に仕上げたい方はステンレス線加工専用ペンチつーのがあるらしいのでそれを使うとよいでしょう。
ちなみに写真のものは借りたものを忠実に再現したからこうなってますが、別にプラカゴのどっち側に天秤を持ってきてもかまわないと思います。
で、この「ジェットプラカゴ」の天秤部分の下にサビキ仕掛けを結び、仕掛けの末端に2〜3号程度の軽めのナス型おもりを取り付けてキャスティングします。 市販の投げサビキ仕掛けでは末端に10号程度の錘を取り付けるため、重心がカゴと末端の2箇所に分散しやや投げにくい(回転しちゃう)のですが、コイツはプラカゴ部分に重心が集中しているためかなり投げやすくなります。
ジェット天秤はチョイ投げ用の8〜10号ジェット天秤が適当でしょう。投げサビキをやる場合には3号程度の遠投磯竿を使うことが多いでしょうから(末端の錘も合わせ)、あまり大きく重い錘を使うと竿先を折る危険が出てきます(実際、これを貸してくれた人は鮎竿にガイドとリールシートを取り付けた改造竿を使っていたが、折ってしまいました)。
そして、本当は今日(昨日か)使うはずだったもうひとつの自作品が「ぶっこみプラカゴ」

ささめ針のぶっこみサビキ(オンラインカタログ→堤防→3ページ目参照)に入ってるやつと同じなんだけど、上の「ジェットプラカゴ」を作るために買ったカゴが余ってるし、プラカゴばっかいくつあってもしょーもないので作ってみました。
これは底近くのタナを攻める為の仕掛けで、錘は着底し、シモリ玉の浮力でカゴが浮き、サビキ仕掛けが海底からピーンと直立する・・・・という狙いを持っています。 通常の投げサビキ(浮きサビキ)のようにタナは変えられませんが回遊魚以外に底近くがタナの魚をメインで狙うなら面倒がなくていいでしょう。 そういや以前これにイシモチの胴付き仕掛けを付けてイシモチぶっこみ釣りをやってる記事も見ました(コマセアミでなくアミエビマジックという集魚エキスの錠剤を使っていた)。
シモリ玉は本当は中心に穴の開いた木球かスーパーボールを使うのですが、東急ハンズで一個50円の硬質発泡スチロール球(またおあつらえ向きに糸通し用の細い穴が開いている)があったのでそれを使ってみました。耐久性がちょっと心配ですが、ま、これは1回使ってみてからですね。 今度城ヶ島でシマイサキでも狙ってみます。