綺麗なお姉さん

愛と青春の成り立ち (ビッグコミックス)愛と青春の成り立ち (ビッグコミックス)
(2005/08/30)
秋重 学

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 スピリッツの不定期連載の傑作に「愛と青春の成り立ち」(原作・川崎ぶら 作画・秋重学)という作品がある。 主人公はアマチュアバンドのドラマーだが、音楽が大好きだけど無理して音楽で食おうという気負いも無く、とはいえ投げやりでも無くワリと一所懸命やってるのでしっかり学校の成績を落としていたりというなかなか愛すべきキャラクターだ。 

 音楽以外にこの主人公が日常的に遭遇したちょっとした事柄に対する反応が絶妙なのだが、そんなかでも特に「おおっ!これあるこれある!」なのが、

「今日は調子がイイ日美人day。街行く女の子もクラスメートも美人に見える」

ってやつ。 「調子がいい→気持ちもやさしくなる→女性が綺麗に見える」なのだが、逆もまた真なりで、「美人に多く遭遇する→ついてる→気分がイイ→調子が良くなる」のだ。 バカな男(つまり殆どの男)はこういうところがある。 電車に乗って、向かいの席に座った女性が美人だったりするとたいていその日はオッケーな日になってしまう。

 さて、かようにバカな男の一日の気分を決定付けてしまう「綺麗なお姉さん」達であるが、最近、「綺麗なお姉さんって大変だな~」としみじみ思ってしまうのだ。 

 何故なら。

 ヤローはちょっと汚い&だらしない がデフォルト
 女性は清潔&おしゃれ がデフォルト

 だからだ(そうじゃない人もいるけど、少なくとも東京23区内で電車乗ってるとそう思う)。 いつもダイクマとかダイエーとかユニクロの服を着てるヤローがたまにイイ服を着ると「おっ」と思われるが、何時もそれなりにおしゃれして綺麗に化粧してる女性は、「それが当然」だからさらに上を目指すときにはより努力しなきゃ行けないし、うかつに手を抜いたとき「NG!」を出されそうである。
 跳び箱で4段から5段に上がる大変さより、ブブカやイシンバエワが棒高で1cmUPする方が大変なのと同じ事だ。
 
 また、野郎はカッコ悪い同性がいると安心して一緒に同じレベルに落ちていくだけ(ま、限界もあるけど)だが、女性はそうもいくまい。 ま、これはオイラの姉貴がアパレルの仕事してるからそう感じるだけかもしれないけど、あながち間違っちゃいないと思う。 汚いかっこしてる同性への批判の目はおそらく女性の方が厳しいんじゃなかろうか(姉貴なぞ、平気で「伊東美咲は私服だと野暮ったくてセンス無い」とかのたまう)。
 

 普通の人ですらこうなのだから「キレイ」を生業にしてる人の大変さは想像を絶する。
うちの店のお客さんでキレイの筆頭であるAさん、この方は声も可愛らしく、スリムで美白と三拍子揃っており、


お付き合いを前提に結婚したいっ!!


↑え?


ような方なのだが、職業柄(エステティシャンらしいです) 「日焼けしちゃ駄目なんですぅ」と言う。旅行のときでも、だ。



え?日焼けしちゃいけないの?

 真夏にやっとヘルメットにバンダナを挟む程度。黒焦げになるようなトレーニングのときですら5回に4回は日焼け止め(←オカンが使ってるちふれのやつ。べとついて不快)を忘れるような迂闊者のオイラではとても務まらぬ。 
ま、日焼け以前にオイラの場合は53kgから69kgまで増量する時点でアウトだろうが(理由はわかっている。高梨の徳用アイスとドリトスとワカモレディップが犯人だ)、キレイというのはなかなかに大変なものだなぁ、と思う。
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沖縄旅行(最終日)首里城~玉泉洞~ ヘリオスブルワリーパブ

 お土産購入を済まし、宅配便で送ってしまい身軽になったとこで首里城へ向かった。
 間抜けな話だが、在学中には一度も訪れなかったので、一度は行っておかねばなるまいと思ったのだ。
 首里城の復元が終わったのがちょうどオイラが入学した頃だと記憶している。 それからもう10年以上たっているわけだが、写真を持ち帰って見せたところ、入学式&沖縄観光にやってきたオフクロによると「今の方がずっと雰囲気がイイ」という。
 なんでも復元直後は新しくて綺麗過ぎて威厳が感じられなかったが、今の方が適当に古びた感じでgoodなんだそうな。 ちなみに復元直後に行ってないんでオイラはわからん。
首里城

  
 この後、玉泉洞に。
かつては「玉泉洞王国村」だったが今は「おきなわワールド・文化王国玉泉洞」という。
学生のとき一回来たことはあるのだが、何度来てもインパクトがある。  最初にここに探検に入った人は怖かっただろーなー、と思う。いまでこそちゃんと通路が整備してあるが、昔は水路みたいな穴を腰まで水に浸かって探検しなければならなかったのだから。
 既に論文に書かれ、調査し尽くされた伊計島の洞窟も3~4回入った事があるのだが、換気口が開けられて内部が乾燥し、死んだ(成長が止まった)洞窟でも、電気も何も無い状態だとさすがに恐ろしく腰が引けていたことを思い出す。

あやしい鍾乳石
 なんか秘宝館みたいな鍾乳石に後ろ髪をひかれつつ

hebi.jpg

ハブ館へ。ここで蛇さんと記念写真。ちっこいのは只だけど、アルビノのでっかいニシキヘビだと有料(笑
 
 さて沖縄旅行も後わずかとなった。 
最後の楽しみにおきなわワールドのもうひとつの目玉「エイサー群舞」を観賞。


eisaa.jpg

 理屈抜きにカッコイイ。乗れる。
 これを見るためだけにおきなわワールドにくるってのもアリだと思う。
ていうか、おきなわワールドに来てこれを見ずに帰るのはドブに金を捨てるようなもんである。終わったら一緒に撮影させてくれるので、そこまでやるゆとりが欲しい。オイラ?もちろんやってもらったよ。
eisaa2.jpg


 一息入れる為に、ここの地ビール「ニヘデビール」で一杯やり、その後那覇へUターン。
 
 那覇に戻ってから、書店に入りいくつか書物をゲット。

初日に買うべきだったが、沖縄旅行する人には超お勧め。

「沖縄県広域道路地図―便利で見やすい-メッシュ方式 広域道路地図シリーズ 37」

なまじなガイドブックよりこっちの方が使いやすい。

あと、リゾートより御嶽(うたき)や城(グスク)に興味がある友人のため
「沖縄拝所巡り300」


 本屋でじっくりと地元の本を立ち読みした後、ヘリオスブルワリーに。ここのヴァイツェンは絶品で、10年間僕の中でこれがずっとNo.1なのだ。
(2番目に長野のOLAHO、3位に地元ビイキもあって石川酒造の地ビールだ)

herios.jpg


チラガー(豚の面の皮)、ミミガー(豚の耳)、トーフヨウ(発酵豆腐)、すくがらす(あみあいごの塩辛)豆腐、ジーマミー(落花生)豆腐、ゴーヤーチャンプルー等、地元の味を生かした料理と酒を堪能し、沖縄旅行の締めとなった。
 実を言うと飛行機の出発時刻がAM3:20と滅茶苦茶なので2~3件居酒屋をはしごして時間を潰すつもりだったのだが、自分でも気付かないほど疲労していたらしく、腹も膨れお酒も廻ってしまい力尽きたのだ。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

沖縄旅行(最終日)おみやげ購入編

 本題に入る前にチト訂正。
FUJIフィルムでフツーのネガフィルムからCDに焼いてくれるサービスがあるんですね。
そういうわけで、しばらくしたら「写るんです」で撮った水中の写真、UPしまーす。お楽しみに。


 さて、最終日である。 この度の旅行、初日から神懸り的に天候に恵まれた事が印象に残る。 旅行数日前に発生した台風は遥か西の方に逸れていき、波をを悪化させるのではと思われていた前線もなんの断りも無く消滅してしまった。 ベッドに入ってから凄まじい雷雨があったが、翌朝にはカラリと晴れるといった具合だった。
 しかし、最終日。


「もう海には入らないですね?じゃ、降りますよー」

とばかりにざんざか雨が降ってきた。その為予定していた斎場御嶽(せいふぁーうたき)参りは中止になり、南部観光は首里城と玉泉洞だけになった。

 斎場御嶽は沖縄の数ある霊場の中でもトップクラスのグレードの場所で、かつては琉球王朝の王様ですら最深部には入ることが許されなかったという、ヒジョーに由緒正しい場所なのである。 初めてここに来たときは(大学3年か4年のときだったと思う)汗ばむくらいの陽気で、真っ昼間だったにも関わらず背中のあたりがゾワゾワゾワとしてきて、信心というものが欠片ほどもないこのオイラですら、


「ここ、何かいるよな、
絶対になんかいるよな」


とビビリまくってしまった程のところなのだ。 
ギボアイコだとかその手の心霊だの呪いだのといった安っぽいものではなく、理屈抜きに強烈な、精霊とか太陽の神様だとかそういう原始の力を感じさせられてしまう場所である。

 昼なお暗い森の中を行くと突然真っ白くて平らな石灰岩の壁がどぉ~んと聳える滅茶苦茶インパクトの強いところなのだが、あちこちに水溜りがある湿っぽい森の中ゆえ土砂ぶりの後はぬかるんでとても行けないと判断(&タクシーの運ちゃんのアドバイス)。 仕方なく中止した。 これから沖縄に行く方は有名な観光スポットもいいけど、是非こういうとこも訪れてほしい。

 
 さて、ひとつ声を大にして言おう。
 免税店で外国のファッションブランドを買うおねーちゃんは別として、沖縄のお土産を買うときは

「地元のスーパーで買うべし」

 地元のスーパーってのは「タウンプラザかねひで」「サンエー」「川平スーパー」「プリマート」を指す。 お土産屋だと取ってつけたような「九州沖縄限定ポッキー」みたいな、有難いんだか有難くないんだかワケわからんモノを売っているが、地元スーパーだと、「地元の人にとっては当たり前だがナイチャー(内地人)にとっては珍しくて仕方ないものを売ってる」からである。

 ちんすこうも黒糖もお土産専門店で箱入りの奴を買うより、地元スーパーの奴を買ったほうが概ね美味しいし、レパートリーもある。多分商品の回転が速くて新鮮なのが入ってくるからだろう。 さーたーあんだぎー(開口笑みたいな揚げ菓子)も賞味期限は一週間ぐらいだからスーパーで新鮮なものを買ったほうがよろしい。

 国際通りに行ってみると、おいらの在学中に比べてチェーンのお土産屋が増え、言っちゃなんだが画一的でつまらない通りになってしまったと感じる。 チェーンのお店自体は企業努力でここまで育ったんだろうが、外野から言わせてもらうと、選択肢を狭められたように感じてしまうのだ。 住んでるときでもここに来るとふわっとした旅行気分が味わえてなんとも言えない気持ちになったものだが、今は旅行で来てるのにセンター街を歩いてるようでイマイチ高ぶるものが無い。

 選択肢が増えすぎると個人の主体的な選択が利かなくなるとは言うが、それにしてもこの「奇跡の一マイル」といわれた通りに同じ系列のお土産屋が6つもあるのはあんまりな状態だと思う。

 そんなわけでひねくれモノのオイラは「丸市ミート」でレトルトの中身汁やらてびち汁やら乾燥アーサ(あおさ。 味噌汁に入れると馬鹿ウマ)を購入し、小ぶりな酒屋で泡盛を物色することにした。
 
 沖縄でいっとう飲まれてる酒は多分久米仙だと思うが、オイラはコレが苦手である。 ブラウンにしろグリーンにしろ、ぶっちゃけ学生のコンパ酒ってイメージしかなく、人のお土産に購入したことは無い。

 ていうか、オイラはそもそも匂いのキツイ泡盛自体がチョイ苦手なのだが、そんなオイラが

「イイ!」

といえる数少ない酒が伊平屋酒造の平松ロックなのである。 アルバイトで伊平屋島に行ったおり、地元の居酒屋で飲んだこいつは久米仙で培われた泡盛への苦手意識を一発で拭ってくれた。 

 が、訪れた酒店「琉夏」の店長さんによると、平松ロックは生産が終了してしまったらしい。

「平松ロックですか~。久しぶりにその名前聞きますねぇ~」

と遠い目で感心している。 なんでも現在ではプレミアが付き、当時700円前後だったボトルが今は5000円位の値がついてるとか。 「琉夏」の棚のてっぺんに置いてあったが、そこには「非売品」のシールが貼ってあり、店長さんは
平松ロック


「えへへ~。あれは僕の私物で何時呑もうかと思ってるんですよ~」

とにこやかに止めを刺してくれた。


 この店長さんはしかしさすがに泡盛のプロである。平松ロックが好きそうな人間にあった酒をコーディネートしてくれた。登場したのは、家族4人で地道にイイ酒を作っている、しかし沖縄の酒好きの間でも未だマイナーな「琉刻」(上原酒造)である。 ちなみにググっても出てこないし、大量量販店のラインには乗らないらしいので欲しい方は「琉夏」に注文しないとだめなのである。

 度数の違う「琉刻」に「琉球魂」の小瓶が3本入った「呑み比べセット」を購入。友人と一杯やるときの為にまだ開封していない。

 記念に「琉夏」の店長さんとパチリ。
琉夏

tag : 沖縄 泡盛

沖縄旅行(3日目) ノスタルジア真栄田岬編

 
maeda2.jpg

 チョイと沖縄に行きつけてる方は知ってると思うが、真栄田岬のダイブポイントは二ヶ所ある。 展望台の近くから階段降りてくメジャーポイントと遠浅を沖までジャブジャブ歩いてくマイナーポイント(僕らは裏真栄田と呼んでいた)だ。
 風向きによってはすぐ波が高くなるのと、ドロップアウトまで歩いていくのが大変なのでボンベ背負ってる人達が殆どいないところであるが、美しさで言えばメジャーポイントよりこっちの方がはるかに上(だった)。

 初めて潜ったときは小雨に祟られており、太陽が出てないと鬱病のようになってしまうオイラですら「ここは竜宮城か。。」と夢見心地になってしまったものだが、



 こっちもしっかり珊瑚がやられてた


 かつては、何故かネオン色に薄光りする珊瑚と底に敷き詰められた砕けた珊瑚の骨格(真っ白の炭カル)、澄み切った水のおかげで厚い雲に太陽が隠れている時でもそれなり明るく見えて楽しめるところだった。
 がこの日潜ってみたところ、濁っている上に珊瑚の屍骸に付着した石灰藻か何かのせいで側面が茶褐色になってしまったため、快晴なのに薄暗く見えてしまう。 ここももうちょっと珊瑚が回復してくれないとちょっときつい。

 浅いところでしぶとく生き残った珊瑚にルリスズメとデバスズメがひっそりと身を寄せていたが、コレでは裏真栄田の真価を発揮したとはとても言えないだろう。 やむを得ずビーチの写真を取って撤収。 浮き輪に乗って漂い、フラッペ食べてるおねーちゃん達がいたが、今の状態ではコレが一番良い楽しみ方なのかもしれない。

maeda3.jpg

沖縄旅行(3日目) スノーケリング落胆編

 まあ、ちょっとぐらいじゃわからんし、まずはメシ食って寝て、明日明日!

んで、翌朝、オヤジと連れ立って改めて潜ることにした。

ちなみに真栄田岬ダイバーズハウスはすぐ前にこういう光景が広がってて、
ダイバーハウススから真栄田岬の海を望む
泊まった人間には「那覇の高級ホテルに泊まってちゃ絶対味わえないだろーな、ケケケ」という、貧乏人特有の屈折した優越感を持たせてくれる。


 さて、改めて潜ったら。

やっぱり


アイタタタター


 オイラが琉球大学に在学してた(実はそうなのだよ)8年前に比べて、段違いに濁り、珊瑚は死に絶え、魚の数も種類も減ってしまっている。 何年か前に白化現象が問題になってはいたが、ここまで酷いとは思わなかった。 というか、在学中に既に赤土流出とか港湾開発とかで珊瑚の枯死が問題になってても「ここだけは大丈夫」だったところだったのだ。ここ、真栄田岬は。

 それが、まるで月か火星の表面のようになってしまっている。魚も覚えきれないくらい沢山の種類いたのだが、 お決まりのロクセンスズメ、オヤビッチャ、オジサン、フウライチョウチョウが目立つくらいで、馬鹿にするぐらい沢山いたルリスズメやアオスジスズメ(レモンスズメと混同してました)がダンチに減少してしまっている。 その代わりやたら目に付くのが色のどす黒いニザダイみたいな奴(サザナミハギ?)や地味な色のシコクスズメ。 
 衝撃だったのが ナンヨウハギが一匹も見えない。 モルジブのお土産屋で売ってるパウダーブルーサージョンに似てるアレ。 ホントにいない!


ねえ
ねえ
どうしちゃったの・・・。
 
  
 理由はわかりきっている。
海の中の熱帯雨林のようなものである珊瑚が死んでしまったからだ。

 珊瑚は生物の隠れ家、栄養補給(分泌物を食う奴とか、ポリープを直に食う奴とかいろいろいる)、海水の酸素補給(共生してる褐虫藻の仕事だけどね)、海水の浄化と、ようするに天然漁礁&餌付けマシン&汚水処理場と八面六臂の活躍をしてるんだが、コレが全部パァになってしまったわけだ。 いたいけなお魚さん達が耐えられるわけが無い。

  んで、あのニシキヤッコやらタテジマキンチャクダイみたいな極彩色も珊瑚の海では保護色になりうるが、あの火星クレータ状態では良いターゲットになってしまいそうだ。で、あまり美しくないニザダイやらベラみたいのばっかりになっちゃった、と。仮説だけどね。 

 とは言え、まだ希望が無いわけではない。 探すとまだしぶとく生き残ってる(のか、再生しつつあるのか)、珊瑚がちょびちょびとがんばっている。 それとて白化してるのがあるのがやや不安だが、壊滅直後(7年前)に比べちっとは改善されたというから、もう少し長い目で見てみよう。 海洋博記念公園周辺も一時壊滅した後再生したという話も聞くし。
 珊瑚の生命力がある時ならば、台風で壊れて流された珊瑚が流された先で増えたりする事もあるというから、珊瑚虫および褐虫藻の頑張りに期待しよう。
 

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沖縄旅行(2日目)

 さて明けて2日目。観光スポットにも行ってみっかということで、本部半島の先っちょ、「美ら海(ちゅらうみ)水族館」に行くことにした。俺の卒業した年に泊港~本部港を結ぶ高速コミューター船が就航したのだが、あえなく廃止されてしまったので那覇バスターミナルから名護行きの高速バスに乗った(後で知ったのだが、9月までは水族館直通のシャトルバス「美ら海号」が出ているのでこれから行かれる方はスケジュールが合えばそっちを使った方が良い)。


 さて、美ら海水族館であるが、声を大にして言いたい。

「晴れてる時に来るべし」

 理由の一つとして水族館がある海洋博覧会記念公園の景観がある。 
晴れてる時はコバルトブルーの海、白い雲、正面には伊江島、とゾクゾクするぐらい素晴らしいが、悪天候だと魅力が半減してしまう。 霧雨に煙って味わいのある景色ではなく、晴れてこそ真価を発揮する景観だと覚えておいてほしい。

海洋博記念公園より伊是名島を望む



 第2に、水族館の展示物も他と違い、陽光をたっぷり取り入れたものである為、晴れてるときのほうが数段美しい。つーわけで、もしここに来たときに天気が悪かったら、つまんないとか、大した事無いとケナス前に、来年もっかい来ることを検討してください。
ちゅら海

 さて、真打ちのジンベーザメ&マンタ水槽。

デケェ
スゲェ
 

ジンベエザメ水槽

 予備知識があっても圧倒されちゃいます。 こういう問答無用の重厚長大な水槽に対抗できるのは今のところ見当たらないね。

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tag : 沖縄 美ら海水族館 真栄田岬 スノーケリング

沖縄旅行(初日・出発編)

 いきなりだが、沖縄に行って来た。
 パック旅行しないタイプの上、旅だからといって経済観念が飛んでしまうような性質でも無い(こう書くと冷静みたいだが、いつも懐がさびしいので羽目が外せないだけだったりする)ので、航空券はスカイマークの早割り、泊まりはユースやらドミトリーである。

 スカイマークの沖縄便(夏季のみ出る)は羽田発がPM10:20、那覇着AM12:40という凄まじいスケジュールなのだが、沖縄国際ユースホステルは事前に連絡をいれておけばこういう無茶な時間でもチェックインできるので非常に助かる。 シャワーも24時間OK(湯船は一応PM10:00までだが、入ってみたらきっちり熱い湯が張ってあった)、呑みに行く人間の為に深夜玄関もあるので至れり尽せり。ドミトリー(相部屋)以外にも家族部屋があるので、「お定まりのパック旅行はイヤだけど、どこ泊まって良いかわかんない」という人はお試しあれ。

 色気の無い話だが(これまで色気のある話が有ったためしも無いが)、今回の旅の相棒は俺のオヤジで、初日から無理もさせられないからこういう家族部屋。貧乏旅行者としてはドミトリーが良いんだけどねー。

 沖縄国際ユース

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

購入~ダイワ・ファインサーフ~

上州屋の夏のバーゲンで買ってしまいました。


 ダイワ・ファインサーフ


ダイワ・ファインサーフ


  普段4980円のとこ2割引で3990円くらい。  ちなみに私は商標馬鹿ではないのですが、リールに関してだけは低価格ラインでもブランドモノを買ったほうが良いと考えてます。
 耐久性・使い心地ともかなり差があります。オマケでついてたGUANGWAYなんか一回で壊れたもんなー。 お金に余裕が出来たらマジ投げ竿も買おうっと。

テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

tag : 釣り

青大将

なんと、台所の裏のプロパンガスの脇に

こいつが

青大将


 お亡くなりになっていました。
 でっぷりと太っているから飢え死にではないと思うのだが。暑気あたりでもしちゃったのだろうか。

 ネズミ(出るんだよ。うちに)を食べてくれる益獣なんだけどなー。

丁重に弔ってやりました。


A.前から家の床下にいた

B.家のすぐ向かいの高速道路脇の緩衝帯の植え込み(野放図に伸びてるジャングル)から迷い込んできた 

どっちなんだろう。

福生市営プール

 休日にみっしりトレーニングをする場合、多摩川CRを終点(阿蘇神社もしくは玉川上水起点)まで走り、帰りがけに祖師谷総合運動公園温水プールでひと泳ぎ、と言うのがコレまでのパターンだった。

 が、今は夏休み。
 
祖師谷総合運動公園プールは人多すぎ!


衝突して派手に手を引っ掛けるのもイヤだが、何よりまっすぐスムースに泳げないつーのはつらい。

 なんかいい手は無いかと考えていたら、解決策は意外と身近なところにあった。多摩川CRコースのすぐ脇に屋外プールが三つもあるのである!! 何もこの時期温水プールじゃなくていいんだから、と物は試し。三箇所のうちで一番広そうな福生市営プールに行ってみた。



いいじゃんここ!


 プールサイドやシャワー廻りにやたらと段差があり、初めてで慣れていない上にド近眼のオイラは何度もけっ躓いてしまったが、プールに入ってしまうと極楽極楽。日が高いうちは周囲に遮るものが何も無いからキラキラと眩しくトロピカル気分。 水温32度とかなり高いが、なんのなんの。琉球大のプールは酷いときには34度近くまで上がっていたからどうって事無い。(ホントはもう2~3度低いと嬉しいけど) 遠くを見渡せば奥多摩の山々。

 時間帯の関係もあるだろうが、祖師谷総合運動公園に比べ郊外のプールなのでそれほど混んでいない。プール自体の広さは50m、25m、おまけに滑り台と祖師谷総合運動公園と比べて遜色無い。おまけに料金は 2時間200円と激安。

 太陽に炙られ、30kmも走るといいかげん辛くなってくるが、多摩川CRの終点を折り返してちょっとの位置というのが嬉しい。 おなかが減れば、多満自慢(石川酒造)のレストランに行くも良し。 これからのトレーニングの定番になりそうだ。
プロフィール

piccoli

Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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