三浦半島一周~湘南ロングライド

 久々のロングライドである。
 この時期160kmくらいならば朝8時に家を出れば日のあるうちに帰れるので気合を入れて三浦半島を廻り、江ノ島まで足を伸ばすことにした。
 使用したのは12年落ちのビアンキ。 天候が安定していないのでまだ傷ひとつ無いザスカーを濡らしたくないのと、そろそろこいつも買い換えを考えているので、買い換える前に出来るだけ遠乗りに使ってやろうと考えたのだ。
 
 横浜から国道16号を経由して久里浜あたりに行くまではいつものとおりだが(観音崎は廻らない)、久里浜駅近くで134号に入り三浦海岸に出るいつものルートを取らず、平作川沿いを直進し久里浜港まで出て横須賀発電所廻りをぐるりと走るルートを取った。 いままで何故か縁の無かった野比海岸あたりを走ろうと思ったのだ。


クサイ・・・。


 広広とした砂浜、人気も少なく雰囲気は悪くないのだが、数日前に襲った台風によって打ち上げられた海藻が強烈な潮臭さを発散している。

 さすがに凄まじい人出の三浦海水浴場を通過し、剣崎方面へ。今日の目標は城ヶ島と宮川公園の特大風車なのだ。 江奈湾~毘沙門周辺は海風と木陰のおかげもあり爽やかだったが、宮川公園への登りのあたりで風が消えた上に、太陽廻りだけ雲が切れ日差しが強くなるという最悪の状況になった。 大して長距離走っていないのに何故か足にどっしりとした疲労が溜まっており、めったに無いことだが足を付きそうになってしまった。

 宮川公園の風車はゴンゴン音を立てて廻っており、さすがに大迫力。見とれてしまう。 ここはトイレ&水のみ場も清潔なのでしっかり補給&排出。 しかしここまで2リットル以上水を飲んでるのに小便が出ない!どれだけ汗で排出されてんだ。
 
 
 宮川公園を出て今度は城ヶ島。 超一級釣場との事なので防波堤で釣りしてる人たちから情報収集。
「まままあかな。 (三崎側より)こっちのほうがいいよ」

その後、北原白秋記念碑を見て廻ったのだが、


ごみだらけ

白秋さん泣いとるぞ・・・ちらかすなよ・・・。

思いのほか汚らしい状況に胸を暗くしつつ、城ヶ島を後にして再び北上。 さすがスイカ産地だけあってスイカ即売所が多いのだが、自転車じゃ持っていけん。つーかこの場で食いたいんだから冷やしてカットして売ってくれればイイのに。

 武山の周辺から車が増え出した。秋谷から逗子の辺りは車道も狭くいつもで混んでるのでやはり小回り(すり抜け)の効く自転車がグッド。 調子に乗っていつも水を補給する森戸の公衆トイレをうっかり通過してしまった。

 逗子の田越川河口で釣り人にまた聞き込み。
「ここでクロダイ祭りがあるってマジすか?」
「そういや朝凄いのアゲてる人いたね」

 うーむ。いっぺん挑戦してみたいが、オイラにクロダイはちょっと敷居が高すぎる。コマセを配合したりヘチを探ったり面倒そうじゃん。

 逗子~由比ガ浜を通過し、稲村ガ崎で一休み。134号が思いのほか混んでないので嬉しい。江ノ島にもお約束で上陸し、白灯台堤防で釣り人と談笑。

「ダメダー。朝からぜんぜん釣れてないよ」
「潮廻りが悪くなっちゃったからもうだめかも・・・。」

こないだサバ14尾釣ったオイラはまだマシだったらしい。
後でネット調べたら春先から白灯台でアジは全く釣れていないし、サバも大潮のときちょっとイイぐらいのものだから、そうとう酷いことになってるのだろう。

「ところであっち(海水浴場)凄い騒ぎじゃなかったですか?」
「???」
「いや、さっき米軍のヘリが落っこってったんですけど。煙噴いてこの上凄い低空飛んでいって」

マジマジマジ?
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初・浦賀港

 本日の釣行は横須賀市の浦賀港。 そう、ペリー率いる黒船艦隊がやってきたあの港である。 地図を見てもらえればわかるが、この港は東京フレンドパークのダーツゲームの「パジェロ当り」スペースのように細長くとんがっている。


 こんな港で・・・・と思うが、「釣って遊んで三浦半島・湘南」によれば潮通しも良く意外と魚種が豊富なんだそうである。  京急線浦賀駅を下車し徒歩15分。住友造船所の脇を通り、渡し舟乗り場の少し先、砂利運搬船が泊まる紺屋町岸壁の真ん中あたりに「陸軍桟橋」という釣りに適した桟橋がある。 対岸には漁船を引き上げるスロープがあり、その背後には森。波が穏やかなこともあいまって、湖のような風情をかもし出している。 




 浦賀・陸軍桟橋


 早朝は4人ほどのグループが竿を振るっていたので、少し離れたところを確保し、投擲。すると、いきなり根がかり。  強引に引っ張ったら海藻が絡まって抜けてきた。どうもココは根ではなく、底に海草&海藻がびっしり生えているらしい。  まずは、ハゼがかかり、ボウズを逃れて一安心。しかしその後登場したのは


毒魚ハオコゼ


ハオコゼ


 こいつに刺されるとすんげー痛いので、気をつけてメゴチバサミで押さえ、鈎をはずそうとしたとたん、


ピチピチ


 あっ!


 スパッ!


 


 見事に背鰭で人差し指を切られた。慌てて切り口を吸い出したので大事には至らなかったが、その後しばらく指がシモヤケのように腫れ上がり、鈍い痛みに悩まされた。 魚種が豊富なのはいいが、こういうのはイヤン。(この日だけでハオコゼは三尾もかかった)  その後妙な重みを感じると、8本足の宇宙人・・・・ イイダコ! なかなかシロギスがかからない。。

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テーマ : フィッシング
ジャンル : 趣味・実用

tag : 釣り

アクアギア

aquagear.jpg

 昨日のカテゴリをエントエリした後、諦めきれずAQUA GEARでググってみた。

すると、あるじゃねえか。 なんでオフィシャルサイトに載ってないんだ。


 そんなわけで本日もう一回時計店へ。 なんとなくツキの無いビックカメラをスルーして本日は「さくらや」で探してもらうことにした。床面積は大した事無いが、フロアを丸ごと時計売り場にしてるのでなんとなく品揃えも充実している「気がする」。
 しかしここでも、「ネットで売ってたヨ」と指摘しても、「AQUAGEAR?そんなのあったかなぁ~」と端から諦め気味の表情だった。

 が、夏痩せで体力の無さそうなこの男、その後の行動が違った。 困った表情のままALBA総合カタログを抽斗から取り出し、ペラペラ捲りだしたのだ。 そして困った表情を少しだけ整え、「あ。あった。ありますね」

ヽ(´∀`)ノワーイ


 店頭在庫は当然無いので注文になるのだが、値段を調べてもらったところ、ソーラーバッテリー&200m防水のモデルで希望小売価格18900円のところ13200円。コレなら手が出る!
 昔買ったのは7700円だが、こっちはソーラーバッテリー。その分高くなるのは仕方あるまい。それでもプロスペックスより6000円は安い。何よりデザインはコレが一番カッコ良くてしっくり来る。 トーゼンすぐに注文。おまけに内金も要らないという。

 やはりしぶとく探してみるべきであった。 
暇だったので店員さんに2~3つ聞いてみると、AQUAGEARを注文(というか、AQUAGEARについて聞いてきた人間自体)、俺が初めてだったようだ。

 「ALBAのスポーツモデルって今はクロノグラフのイメージありますからねぇ・・・」


ふ~ん。 でもイイの。 僕はアクアギアのほうを愛しているのだから・・・。

tag : ALBA アクアギア

ダイバーウォッチ

 久々にスキンダイビングをすることになった。
 息が続く深さしか潜れないわけだから、水深計がついているような大げさなダイバーウォッチは必要ないのだが、それなりの耐久性は求められる。

 大学時代スキューバをやっていた時はカジュアルダイバーウォッチ(ALBAのAQUAGEAR)を持っていたのだが、いつのまにか紛失していた。

 その後なんとなく、ボンベは背負わなくてもスキンダイビングくらいやるかな、と2000円前後の安物日常強化防水(10~20BAR)のインチキダイバーウォッチ(マルマンのオルカとかクレファのコラルウェイとか)を使用していたのだが、そのインチキダイバーウォッチ、昨日の仕事中に電池切れを起こした。
 そのまま買い換えても良かったのだが(だって1980円で買ったのが電池交換で1500円だぜ)、デザインが安物らしからぬカッコよさだったので、電池交換で再生し、あわせて防水チェック(10BAR)をしてもらうことにした。

 が、時計を預けて30分後。
 ビッグカメラの時計売り場の娘さん、とてもさわやかな笑顔で

「防水、ダメになってますねー。竜頭かパッキンか判らないですけど修理いたしますかぁ?」 (^▽^)

などと死刑宣告をしてくれたのである。 _| ̄|○


  電池交換しないで新しいダイバーウォッチ買えば良かった。

 が1500円くらいのことで凹んでいても仕方が無い。
 再生してしまったインチキウォッチは日常で使うとして、俺も齢30を過ぎているのだし、ちゃんとしたダイバーウォッチを久しぶりに買うしかあるまい。
 が、売り場を見ると、これまでずっと貧乏な俺の味方だった(要するにアンダー1万のお手ごろ価格なのに性能が良くて、しかもデザインがそれなりにこなれててカッコイイ)、アルバブランドのダイバーウォッチ「アクアギア」が無くなっているのである。

新宿スワン

新宿スワン 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)新宿スワン 1 (1) (ヤングマガジンコミックス)
(2005/09/06)
和久井 健

商品詳細を見る


 現在、ヤングマガジンに連載中のこのマンガが面白い。まだちょっと絵が荒いが、それもパワーに見える勢いがある。
 歌舞伎町を舞台に風俗店に女の子を紹介する新人スカウトマンが主人公だが、そんな仕事をしている主人公が、「女なんか商売道具でしかないね」というスレた人間じゃないのが面白みの源泉となっている。 
 主人公の白鳥君、もっと言えば「この仕事向いてないんじゃないの?」というぐらい間抜けでお人よしなのだ。借金漬けの女の子を店に紹介した後で、 「ああ、あの子はそのうちスレてもっと手っ取り早く稼げる店に行きたがるようになっちゃうんだろうな、こんな事して良かったのかな」などとクヨクヨ自問自答していたりする。

 さらににはホストクラブにツケの山を築いた女の子に騙されお金を貸した挙句、トンズラされ、紹介料すらもらえず、家賃が払えなくなってアパートを叩き出されたしまったりする。

 渋谷や新宿なんかを歩いていて女の子に声をかけまくってるジゴロ風のヤツを見かけると、堅気の仕事をしている人であれば( ゚д゚)、ペッ程度の感情しか持たないだろうが、これを読んだ後だと心なしか彼らに向ける視線が優しくなってしまいそうだ。

 何でも、女の子をお店に紹介した後、その子が10日以上働かないと紹介料をもらえないそうで、軟弱そうに見えて意外と大変なんである。 大体、借金まみれになって二進も三進も行かなくなって夜のお仕事をしようなんて人間はだらしが無く厳しい仕事も続かないから、仮にスカウトが成功しても自分の収入になるまでは管理(監視)しないといけないわけで、こちらが思ってる以上に効率が悪い。

 そういえば、渋谷でやたらと声を掛けまくってる人間は私服のナンパ師とこういったジゴロ風のスカウトマン(もしくはキャッチセールス)、がいるが、前者がまさに手当たり次第なのに比べ、後者のほうは明らかに「意思もおつむも明らかに弱そう」な子にターゲットを絞って声を掛けているように見え感心した記憶があるが、やはりプロというか生活がかかっていると違うんだね。

三ヶ島GR-9

 えー、すでにcharicのレビューのほうで書いてるんですが、

失敗しちゃいました。 オイラに合わないっス。
 
三ヶ島のGR-9ツーリングプラットフォームペダル

三ヶ島 GR-9

見栄えはイイ。 フランスのLyotard marcel platform↓

レオタード・プラットフォーム

をモチーフにして、ちょっとマッシフな感じを強めたそのフォルムはツーリングバイクにぴったりではある。国産メーカーらしく、安い(1900円)割にベアリングもそこそこ精度が良いときている。


 しかーし、小さすぎるんだな。 24,5(ユーロ表記だと39になるのか)という、人並み外れてチビ足のオイラでも足の外側部分がはみ出して落っこちる不安定さをを感じてしまう。 踏面もすべすべなので靴底への食いつきが悪く踏ん張りが効かない。こいつは上り坂では致命的な欠陥だ。

 外側への脱落感は底の固いロード用シューズ(クリートを外す)を使用すればある程度改善されるが、ロード用シューズだと靴底が滑りすぎて、クリップ&ストラップを付けてもすっぽ抜けそうになる。 コレはオイラのペダリングが乱暴だという理由だけではないだろう(と思う)。

 そもそもこのペダルを購入した理由は、自転車を降りた後に歩き回ることが増え(吉野梅郷とか江ノ島とか)たのと、今後は釣りなどで使うことも予想されるので、走行性をちょっとだけ犠牲にしても降りた後の快適性と利便性を追及するためだったのであるが、残念ながらこのペダルに関しては、
降りた後の快適性を考慮してもデメリットのほうが多すぎ
だった。

 ビンディングに慣れた状態からこのペダルに変えると、後の歩行に支障をきたすぐらい足に違和感が出てしまう(実際攣ってしまいました)。 通勤のわずか20km程度でコレなんだから、コレ以上走行距離が伸びたら推して知るべし。

 降りた後歩く距離が多いなら、大型サドルバッグをつけてるんだから、ジョギングシューズをサドルバッグに入れといたほうがイイ!という結論に達しました。 そんなわけでルックのビンディングペダルがカムバック。 昨日、使ってみて良さを再確認しました。 やっぱりベルナール・イノーの先見性は凄かった。

プロフィール

piccoli

Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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