「重心に近いので自転車の操作性に影響を与えない」こと。
大型のサイドバッグやパニアバッグを使えば後輪を振られ、フロントバッグならハンドル周りが鬱陶しくなり(最近はアタッチメント金具で改善されてるけど)、フロントサイドバッグはどうかすると、歩道との段差で擦って急にハンドルを取られたりする。
サドルバッグはこの辺のストレスからほぼ無縁。 あとは、この限られたスペースに何を入れるか、でしょう。 逆にいえば、何を削っていったり、宅配、郵便などを使ったデポのシステムを活用するか、ですね。 このへんはバックパッキングの旅に通じるものがあるかもしれません。
10日に吉野梅郷に行った帰り、多摩川サイクリングロードで出会ったおじさんは、レイダック(ブリジストンの昔のスポーツ車ブランド、今のアンカーみたいなもん)に宮田(!)の綺麗なサイドバッグを搭載していました。 オーストリッチ・DLXに比べかなり小ぶりとは言え、帆布製のしっかりしたバッグでなかなか良い感じだったので思わず声をかけたところ、
「泊りがけで遠くまで行くわけじゃないけど、眺めの良いところでコーヒー沸かして飲みたいからね。コレをいつも付けてる」とのこと。 なかなか風流人ですね。
オイラもコーヒー好きなんでそれやってみようかな。てな訳で実際にコーヒーに必要なもの入るかやってみました。

コールマン・ウルトラライトギア・クッキングストーブ
ユニフレーム・コーヒーバネット(折り畳み式ドリッパ−)
トランギア・ミニケトル
サーモス・ステンレスマグ
豆、ペーパーフィルターなどなど・・・。
豆はこんな瓶じゃなくてフィルムケースかなんかに入れて小分けにしても良いし、フィルターはその日飲む分だけ持ってけば良いのでもっと小型化できる。ブラック党ならばミルク・砂糖も削れますね。 もっと言えば、ストーブは小型ガスバーナー使えばもっと小型化できるでしょう。
まだまだ、省スペース化する余地があるけど、まずはコレが入るかどうかというと・・・。

綺麗に入りましたね。
コーヒーじゃなくて、コッヘルを持っていってラーメンやインスタント味噌汁作るのもアリですね。水は水道のある公園へ行くか、コンビニでミネラルウォーターを買うか、はたまた、ツーリング先でを名水・湧水を探すもよし。なかなか楽しめそうです。
さて、もう一個考えたのが、耐久ランなんかで1日中無理無理に突っ走って、ステーションビバークかなんかやる場合。 沖縄に住んでた時、バス停で野宿しましたけどね、本州でも夏ならば嵩張るシュラフを削ってインナーシーツかシュラフカバーだけ(もしくはこの2つの併用)で凌ぐという手もあります。 とりあえず、モンベルのゴア・シュラフカバーを入れた所、

丁度半分ぐらい占有。
ゴール地点に必要なものをデポできるのならば、コレ一個でなんとかなるんじゃないでしょうか。
- 2005-03-26(Sat) 23:17:20
- Category: 自転車(機材)
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