鎌倉再び(おまけ)

 江ノ島にはネコさんが沢山いるのだが、どれも凄くじっくりと落ち着いているのである。
たかって来るでもなく、逃げるわけでもない。観光客になでられつつかれながらもなかなか動かない。 下手な飼い猫より人見知りしないのだ。
そんなネコさん写真をおまけで。

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鎌倉再び

 また鎌倉に行ってきた。
今度は天園ハイキングコースである。 
i じゃぱん鎌倉ガイドを見ると「所要時間2時間半」で、前回の大仏ハイキングコースよりはるかにハードなようだ。 

 前回と同じく江ノ島から稲村ガ崎まで砂浜を歩こうと思っていたのだが、凄まじい突風。

春一番だよ。

追い風ではあるが、吹き付ける砂がきついのと、波飛沫で進めないところも出てきたので歩道に上がり稲村ガ崎まで行き、そこから江ノ電に乗ることにした。

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鎌倉駅から鶴岡八幡宮の脇道を入り、「鎌倉宮」へ。
ここをまた右へ曲がり、住宅地の間を抜けると瑞泉寺の総門があり、ここを抜けてちょっとのところに、細くて見逃してしまいそうなハイキングコースの入り口がある。

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入り口で撮影してるハイカーの横を抜け、ひょいと入っていくといきなり急な階段。 向うから外人のハイカーがにこやかに挨拶しながら降りてきた。かなり人気のあるコースのようだ。

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トトロが出てきそうな雑木林の中を進んでいくと、だんだんと木が針葉樹(杉)に変わってきてひんやりした雰囲気になってきた。そして、前回の大仏ハイキングコース同様、かなりテクニカルなコースが現れた。

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うえ~。こんなとこ登るのかよ。
 木の根っこ階段や石でデコボコのルートを行くとところどころ祠や小さな石仏がある。登ったり降りたり、変化に富んだコースを行くうちに、天園茶屋に到着。ここは展望台のように眺望の開けた岩がある。眺めは素晴らしいのだが、足場が悪いのと風が吹き荒れてるのでちょっと恐い。

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モーターサイクルダイアリーズ

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早くも今年2度目の映画だ。
映画好きの人なら大したことねー癖にえばるなと言いたいとこだろうが、オイラは10年以上映画を見ずに過ごしたことがある筋金入りの映画オンチですからね。こういう事は人生始まって以来の珍事なんですよ、マジで。 浪人生の時、学生運動ドキュメント「怒りをうたえ」(数時間ずっと中核派の白ヘルメットが大暴れしてる凄い映画です)を見てから、猟奇的彼女までのブランクが10年以上!凄いだろう。

 で、行ってきました。場所は恵比寿ガーデンシネマ。

「モーターサイクルダイアリーズ」
だ。

 ブームに乗ってみたわけではない。 現代企画室から出版された「モーターサイクル南米旅行日記」の初版本持ってるぐらいですからね。あたしゃ。

 この映画の主人公、ゲバラさんは革命家、ゲリラ戦の戦術家、そしてキューバの政治家として名が知られているが、このオートバイ南米縦断旅行の前にも自転車で数千kmの旅行をしており、自転車乗りとしても大変親しみの沸く人物なのである。 原作の本(文庫は角川より)にも予備のタイヤをたすき掛けに、ドロップハンドルのツーリング車に跨ったゲバラの写真を見ることができる。


3月4日まで公開しているし、まだ見てない(これから見ようと思っている)人のため、詳細について語るのは控えるが、ホントーに良い映画だったよ。

 ホームレスのおっさんから買った「ビッグイッシュー」のガエル君(主役の俳優)特集の記事読んで、期待してはいたんだが、期待以上。 主役のガエル君もさることながら、脇を固める人間も強烈に良いんだ。 特に旅の相棒であるアルベルト・グラナードのスケベお調子者っぷりが秀逸。片っ端から女の子を口説き、嘘をついては食い物をたかり、しまいにはゲバラに「おまえはアルゼンチンのセックス大使か!」と揶揄される。彼のおかげで旅の辛さと楽しさのコントラストがよりいっそう際立ち、原作本では味わえない濃厚さを醸し出していた。
 
 もう一つ印象に残ったのはチリのチュキカマタ鉱山で出会う労働者夫婦だ。
土地を奪われ、共産主義者として警察に追われながら仕事を得るために、危険な鉱山労働に従事しようと砂漠を徒歩で旅するこの夫婦のうちのダンナのほう、
苦しみと深ーい悲しみをたたえ、それでも強力な意思を持って前へ進む  ような眼力があり、この夫婦とゲバラ達が語り合うシーンではオイラ固まってました。


  この作品、恐らくガエル君の代表作となるであろう。見るべし!!

グレゴリー・リアクター

最近愛用してるのがこのザックなのだ。
グレゴリー1
 グレゴリーのザックはアウトドアライターのシェルパ齋藤さんがムック本の中で絶賛していたので、以前から気にはなっていたのだがなかなか使うチャンスが無かった。が、オカンがこれを買ってきてしばらく使った後、何を血迷ったか
「腰のべルトは無い方がが良いわ」
などと言い出し、使わなくなってしまったのでオイラがまんまと戴いてしまったのである。

使ってみると、フィット感はさすがに素晴らしい。
それと、ここ数年のオイラのライディングスタイルに丁度いい容量なのだ。
日帰りで100km前後の距離を走る場合、持ち物は

財布
メガネケース
昭文社のニューエストS2都市地図
るるぶ「 i じゃぱん」ガイドブック
食い物ちょこっと
デジカメ
秋冬ならウィンドブレーカー
チェーンキー
自宅の鍵束
中身

 細部も良く考えられているのである。
ジャックウルフスキンの場合、
「確かにアイデアはいいんだけどこれちょっと実用性ねーべよ」
というのも少なくなかったが(テントなんか複雑怪奇で怖くて手を出せなかった)、グレゴリーのほうは痒いところに手が届く、といった機能性ナノダ。


 メイン、サブの収納室ともサブの籠(メイン収納室のほうはキャメルパックをはじめとした給水パック収納用らしい)がついており、走行中にうっかりジッパーが開いてしまってもこの籠に入っているものは落とす心配がない。財布、カギなどいれておくのに安心だ。
グレゴリー2


 ウェストベルト部分にもジッパーつきのポケットがついており、このおかげで、出発&帰宅時のドアの開閉でカギをザックに出し入れする場合や、ロードレーサーを降りて歩く際にクリートカバーを出し入れする時など、いちいちザックを背中から下ろさなくていいので非常に助かるのだ。
グレゴリー3

背面の反射テープも自転車乗りには嬉しい。もちろん歩行時にも安心度アップだ。

唯一、ザックの底の通気孔のせいで、雨天時など後輪で跳ね上げる飛沫がチト心配になるが、基本的に天気が悪そうな日は走らんからね、オイラ。


なお、詳しいスペックを知りたい方はこちらをどうぞ。↓


http://www.gregory.gr.jp/

SORA(2)

 既にCharicのレビューで書いているのだが、交換したシフトレバーについて改めて書こう。

 デュアルコントロールレバーからWレバーへの変換は、やっぱりツライ。 

 東京や神奈川は思いのほか細かい登り下りが多く、ギアチェンジの回数は自分の思っていた以上に多い。 おまけに信号も多いからゼロ発進も何度となくやる羽目になる。 その度にハンドルから手を放さねばならないのだから、かなり不便だ。

 後、上り坂でハンドルを放し、力が入れられない辛さしか考えていなかったが、より問題になるのはどちらかと言えば下りのほうなのだ。下りに入って足が回り切ってしまったとき(要するにギアが軽すぎたってことね)など、もう1~2段シフトアップなんて事は、とてもじゃないができない。 だから、Wレバーのロードレーサーでレースに出てみようなんて人がいたら


それだきゃやめとけ

といっておく。 集団落車の原因になりかねんよ。マジで。

 意外だったのは、自分の手が思いの他馬鹿で融通が利かないって事だ。 まだWレバーが完全になじんでないってのもあるだろうが、フロントギアのチェンジ(左側レバー)をする時も思わず右手をダウンチューブにやってしまうのである。スカスカと宙を掴み、あっそうだそうだ左手左手!と考え直して操作することが何度となくある。 で、下を見てたらタクシーのケツにどか~ん!なんて事も起きかねないので気をつけよう。
 
 安全性や利便性と言う点ではデュアルコントロールレバーに比べ良い点は一つもはないが、それ以外ならば利点が無い訳じゃない。
何かというと、Wレバーのほうがインデックスの感触がダイレクトで気持ち良いいのだ。シフトアップ、ダウンの時とも掌と指全体に

「ガチャン」
という感触があるのだが、これはデュアルコントロールでは感じられない気持ち良さだ。リアのスプロケットやディレーラーと皮膚が一体化した感じというか・・・。
 ツーリングであれば、フロントバックを使うか否かがデュアルコントロールとWレバーの分かれ道になるのだろうが、「レバーの感触の楽しさ」って事も考えに入れてみるのも良いかもね。
プロフィール

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Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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