年末は人並みに大掃除である。
といっても竜巻の通った後のような自分の部屋は何をやっても無駄なのでやるのは庭だ。ヘッジトリマーで生垣をばっさばっさとぶった切り、伸び放題の泰山木の枝をうち、椿や山茶花を剪定(という名の滅多切り)する。 
 
 椿は川崎市の市木らしいが、こー画一的にあっちゃこっちゃ椿ばっかりだと、毛虫(チャドクガ)が発生しやすいんでどうかと思う。これまでにもさんざ痛い目にあってるし、数年前なんかは、ヤッケ上下、タオルマスク、軍手の完全武装でもやられたことがあった。 この際枯れても良いので思いっきり刈ってしまう。

 毎年美味しい実のなるカキも、梅酒の材料になる梅も手の届きづらいところはばっさりやって、ビールケースに登って採れるくらいの高さまでカット。 去年はやりすぎて実ができなくなってしまったのでちょっと抑え気味に。

 概ねこんなもんで良いかと思ったらオカンから「もみじもやれ」との指令。遠慮無くばっさり行く。
img20041231.jpg

↑どこかの作業員ではない。オイラだ。 

 焚き火しやすいように枝を落としていたら雪が降ってきたのでさっさと切り上げて、買い物に行く事にした。


 買い物から帰る頃にはざっくりと積もっていたので、久しぶりに雪だるまを作成。雪の量が足りず、ドロダルマになってしもうた。雪玉はできても綺麗に丸くならないし。最後に作ったのがたしか小6の時だから実に19年ぶりだが、さすがにブランクが長すぎたか。 

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ライブ2連発(その2)

 29日は渋谷Jz Bratにて中路英明OBATARAのライブである。 
このバンドのリズム隊の御3方には度々スタジオを利用して頂いており、半分営業みたいなものなのだが、まいどまいどどのライブでも3分ぐらいで仕事を忘れてしまうことが殆どである。この日も1曲目の「OBATARA」の演奏が始まったとたん脳味噌が沸騰してしまった。

 会場のJ’ZBratも普段はお値段がちーと高く敬遠していたのだが、この日は2ドリンクつき&時間さえ許せば2バンド見られて3千円という破格の料金設定だったので、後顧の憂い(まあ、財布のことだけどな)なく音楽に没入することができた。

 レギュラーメンバーの7人は当然として、ゲストのホーン(特にキューバ人tpのルイス・バジェ)も素晴らしく、体が熱くなるようなパフォーマンスだった。外の寒さがキツイ分よけいにこの熱さが心地よい。
 
 熱い→喉が乾く→飲むの当然の流れで、カクテルをがっぱがっぱとがぶ飲みしてしまい、当然ライブが終わる頃にはベロベロ、 24時からの次のバンドを聴く余力を失っており、フラフラになりながら帰宅と相成った。

 会場にはT-SQUAREのノリタケさんがいたような気がするのだが、あれは酔眼に映った幻だったのだろうか?

tag : 中路英明 都筑浩章

ライブ2連発

 2日続けてライブ参観となった。
まずは28日、下北沢の<リンク:http://members.at.infoseek.co.jp/shimokitapierrot/top.htm>Pierrotにて、<リンク:http://saeko.info/>犬塚彩子(さえこ)さんのライブである。
 
 この人については、スタジオに訪れるお客さんから度々絶賛の声を聞かされていて、いつかは行かねばならんよなァ、と思っていたのだ。

 夜9時半スタートというかなり遅めの開演なので、仕事後でもいけるのはありがたい。Pierrotは、昼間は古着屋、夜はライブスペースと変わったお店である。昼間の店員とは全部入れ替わってしまうので、いちど昼間に行ったときは全く話がわからず面食らってしまった。

 渋谷からクソ寒い中自転車を漕ぎ、到着したのは10時半過ぎ。1stステージが終了して丁度休憩中であった。 店にトイレが無いので下北沢駅前の公衆トイレまで突っ走り、戻ってきたところで丁度スタート。

 犬塚さんの第一印象は、「なんだか、もへもへ、フニャフニャした感じのしゃべり方だなァ」だったのだが、曲が始まってびっくり。何かの切り替えスイッチが入ったかのようにかっこいい。
バティーダ奏法のギターも、独特のスイング間に溢れていて、なんだかボートに乗っているように錯覚してしまう。

 この日は「イパネマの娘」等のスタンダードをメインに、マスターのピエトロさんのリクエストもあり、クリスマスソング、オリジナル曲などを披露。 帰宅時間が心配になり2ndステージ終了したところでオイラは撤収してしまったが、もうちょっと聞いていたかった・・・・。

tag : 犬塚彩子

たまじまん

 久しぶりの休み、前から気になっていたスポットへ自転車で行ってみることにした。
東京は福生市、拝島駅の近く、「石川酒造」である。 澤乃井と並び、数少ない東京都内の酒造所のうちの一つなのだが、ここはたしか東京で初めてビールを作った醸造所なのだ。

 地酒「多満自慢」(たまじまん)で有名な酒造所であるが、ここ最近地ビール製造を開始、地ビール好きのオイラとしてはどうしても行きたかったところなのだ。

 古谷三敏氏のマンガ「BAR レモンハート」でも登場するこのお酒であるが、地図を見たら醸造所&ビール小屋はなんと多摩川サイクリングロードにかかる睦橋のすぐ近く。サイクリングがてら行くには最適なのだ。 

 曇天の下、登戸からタマサイを走る。なんだか最近オイラの休日は必ずこんな天気だ。しかも寒い。

 ジャージ2枚重ねにウィンドブレーカーで丁度良いくらい。おまけにレスプロレーシングのスポーツマスクを装着した。 通勤の時排ガス除けに使っているものだが、この時期は風邪予防のために空気の比較的マシな河原のサイクリングロードでも使うのが良いと判断したのだ。

 1時間半ほど走って拝島に到着。 睦橋から街道に出るとすぐに「多満自慢」「福生のビール小屋 50m先右折」とでっかい看板が並んでいるので非常にわかりやすい。

 福生というと横田基地のイメージが強いが、酒造所周辺はバリバリの高級住宅街、つーか立派なお屋敷が並んでいて、貧乏人のオイラとしてはなんとなくケツの座りが良くない。 年末のせいかあちこちの家で植木屋さんが松の木をチョキチョキやっている。 オイラなんか近所のダイクマ(潰れた)で特売品で買ったヘッジトリマーででたらめにばさばさぶった切るだけだからなァ。

 到着すると、工場は立派、駐車場は4つもあってなかなか行き届いているが、これまで観光客用のブルワリーパブやワイナリーしか行ったことのなかったオイラは昔の代官所のような立派な門がそうだと気づかず2回ほど通りすぎてしまった。
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 駐輪場の場所を尋ねると、「その辺に置いといていいよ」とのことなので、そのまま押していく。すると、竹の管がら水がちょぼちょぼと流れていて、
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「仕込み水 ご自由にお飲みください」と立て札が。 玉川上水から分かれた熊川分水だったか、地下水だったか忘れたが、おいしいお酒が出来る水だから美味いに違いない。早速飲んでみると、地下水らしく、冷たすぎずやさしい水温である。夏だと嬉しくなるぐらいひんやりして感じるのだろう。 寒かったせいで30km以上水を飲まずに走ってきたこともあるだろうが、さすがに美味い。 セコイ人間だったら空のペットボトルに大量に汲んでいくところだ。

 酒世羅(売店)に入ると、ふんわり美味しそうなお酒の香りが。
散々迷った挙句料理向けの「佳撰 無糖」と「さらさら生酒」(発砲濁り酒)を買い、あとは6本セットの地ビール「多摩の恵」を自宅に配送してもらうことにする。 思いのほか安く、満足。
 ポメリーのポップが200ccくらいしかないのに2300円もすること考えると、破格とも言える。

 たっぷりお土産をキープしたので満ち足りた気分で歩くと地ビールレストランを発見。
さっそく昼飯を取ることにした。 席につくと窓の外には明治時代にビールを作り始めた頃の釜がで~んと鎮座していてなかなかの迫力。

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 店内はゆったりとジャズが流れていてなかなか良い雰囲気。 クリスマスとはいえ平日の真昼間からこんなとこ(福生)で酒かっくらう馬鹿はいないようで、オイラ以外の客は金持ちの有閑マダム風のグループ4~5人だけであった。

続きを読む

ママチャリを改造してみたりする(5)

 交換したペダルにハーフクリップをつけてみることにした。
 
 トゥクリップ&ストラップは大学を卒業する頃までMTBで使っていたのだが、ビンディングを使うようになってからはご無沙汰だった。  クリップ&ストラップのスタイルはいかにもレトロなツアラーみたいで好きなのだが、いざと言う時の安全性だと、ビンディングに劣る。

 街乗りではストラップをユルユルにしておいたり、裏面を踏んだりするのだが、乗り降り・停止が頻繁なママチャリならばハーフクリップのほうが良いのでは?と考え早速導入することにした(尤も、ママチャリにクリップをつける必然性があるのか疑問だが・・・)。

ペダル&ハーフクリップ

 使ってみるとこれがなかなか良い!
 固定されるのはつま先部分だけで、いざ足を付きたいときはすんなり抜ける。 そのワリにペダリング時の固定力は、クリップのストラップをユルユルにしている時や千切れてしまった時よりも上なのである。 引き足のロスがずいぶん無くなっている(気がする)。

 町乗りMTBでは、BMX用のプラットフォームに似たフラットペダルを、フラットバーロードレーサーならばコンパクトペダル(タイオーガ・シュアフットコンパクトやウェルゴLU-C16等)を使うケースが良く見うけられる。 見栄えを考えればそれがベストなのだろうが、見栄えなんか無視!実用性さえあれば良いの!というのなら、このように「食いつきの良いトレッキング用ペダル&ハーフクリップ」のような選択肢もアリではなかろうか。


 ちなみにクリップを取り付けるために外した嵌めこみ式の反射板はメッシュ籠の隙間に押し込み、

リフレクター

接着剤で固定して活用しました(笑

ママチャリを改造してみたりする(4)

 ブレーキをより強化するために、まずはMTB用のブレーキシューにしたのだが、イマイチ効果が見られないので、他の部分も改善してみることにした。

ママチャリ用ブレーキレバー

 真っ先に考えたのがブレーキレバーである。ママチャリのレバーはあまりにも貧弱なので、強く引いた時にレバーが変形してしまうんではないかと考え、より剛性のあるMTB用のものを移植した。 シマノのBL-MC16、カンティブレーキ用である。
 廉価バージョン(アルタス~アセラあたり)ではあるが、腐ってもシマノ、以前使っていたテクトロのレバー(姉貴に譲った)並の引きの軽さなのだ。

BL-MC16


 MTB用のレバー&ブレーキシューでこれまでより強いストッピングパワーが生み出されたのは間違い無いのだが、やはりどうにもならないことがあった。 ブレーキキャリパー本体のヤワさである。

 ブレーキをかけた状態で無理やり前に押し出すと、明らかに3~4mmくらいブレーキ本体がひしゃげるのだ。これではせっかくのストッピングパワーが逃げてしまうし、そのうちキャリパーも破損しそうなので、買い換えねばいけなさそうだ・・・。

ボロ市に行って来た(2)

 腹が減ったので、出店のシャーピン(焼餅)を食べる。 潰したマントウみたいなやつだけど、餡が香ばしくてうまい。 そのまま齧りながら行くと、「←代官餅」の横断幕があり、吸い寄せられるように歩いていく。

 いつも通勤で前を走ってる世田谷信用金庫の敷地が販売所になってるのだが、50m以上の行列が・・・。 寒さと尿意に耐えつつ待つこと15分ほど、ようやく入手。つきたてホカホカ、ムチムチの餅が一パック600円。 からみとキナコをそれぞれ一つづつ購入して、見物を切り上げることにした。 仕事場には弁当が用意してあるはずだが、それは晩飯にするとして、こっちを昼飯として食べることにした。

 さっそく仕事場でブツを広げ、ほおばる。 まずはからみ。

んまい!

大根おろしと刻み葱、それにかつをぶしが和えてあって軽くしょうゆと唐辛子で味付けしてあって、いくらでも食べられそう。



代官モチ


お次はキナコ。
甘すぎず上品な味が最高!! キナコは粗悪品だとエレーまずいものになってしまうのだが、上質なものを使っているのだろう。ん~~~満足満足。



代官モチ(キナコ)




 この代官餅、ボロ市に出店するものが無い理髪店のヒトがなんかすべえか、ってことではじめてから30年、いつのまにか大人気商品になったとのことだが、この味なら納得!


あっという間に半分以上平らげてしまった。
明日(今日か)の16日は行けないから来年の1月15、16日のボロ市までお預け。う~~ん。はやく食べたいっ!




20060920005143.jpg


ボロ市に行って来た

 以前世田谷に住んでいたにも関わらず、一度も行ったことが無かった世田谷のボロ市に行ってきた。 450年も続いている市(というよりお祭り)だけあって、凄い人出!!


ボロ市


売っている物はと言えば、ホントにボロ服、布地、止まった時計など。どう見ても質屋や古道具屋の片隅で何年も埃被ってたような代物にしか見えないんだけど、


ボロ市2


考えてみりゃこういう物って、今や小洒落たショッピングモールなんかじゃあんまし扱ってなかったりするわけで、意外と貴重なのかもしれない。


 なんとなくそそられたのは日本の在住が長そうな外国の夫婦がひねった美濃焼きの湯飲み茶碗と、鉈や肥後の守などの刃物。目の前でじいさんが購入していった。やはりなんだかんだ言って需要はあるんだな。


ボロ市1


 ボロ市通りのすぐそばにはツーリング車で有名な「長谷川自転車」や他にも数店の自転車店があり、自転車の中古パーツかなんかが出ていることを期待していったのだが、残念ながら何も出てなかった。 が、丁度その長谷川自転車店の前に代官所市中見廻りが!

ボロ市3


 6年振りとのことなのだが初めて行くボロ市で見る事が出来るとは、ラッキー! 世田谷線パンフによると48人集めるのも一苦労とのことだが、プロの化粧師がバックアップするだけあってなかなか様になっている。 個人的にはこの右側の人をベストアクトに認定↓


ボロ市4






八木さん

 近所の空き地になぜか山羊が繋がれている。戦後まもなくは乳を取るためにそこらへんで飼われてたみたいだけど、首都圏では今となっては珍しいよなァ。 沖縄では山羊(ひーじゃー)料理はポピュラーだったけどね。


  川崎の競争入札予定地なんだけど、手入れが面倒だから草むしりさせてるんだろうか?昼間しかいないから、夜は別のところにいるのだろうか?それとも近所の農家が許可もらって放してるのだろうか?真相は謎だが、近所の子供たちにも人気があるようなのでよしとしよう。ちなみにこいつ、機嫌が悪いと頭突きしてくる。


yagi1.jpg



 そういや羊は草を根こそぎ食うけど、山羊は茎のあたりまでしか食べないと何かに書かれていたことがあるのだが、そのへんの雑草(雀の帷子とか)を引っこ抜いて試してみたら、確かに根っこは残していた。  それと意外や意外、レタスは食わない。 お気に入りはブロッコリーの葉っぱとか、蕪の葉っぱのようだ。 その辺の雑草食うくらいだから、人間が食べる野菜はなんでも食うかと思ったら、そう言うわけでもないのね。 今度はほうれん草でも試してみるか・・・・。


山羊さんスマイル

負傷

せっかくの休日なのにやってしまった。

通勤路の途中にある祖師谷総合運動公園へ行く途中、世田谷通りで無灯火のママチャリのオバサンと激突。

オイラはジャックナイフ状態になって顔面から墜落、全治2週間の負傷と相成りました。顔面からボタボタ血を流しているのにオバサン逃亡・・・・。

救急車で運ばれた先はなんと以前オフクロがバイクに撥ねられた際入院した病院だった。当直の医師いわく 

「唇なんで傷口広がっちゃうちゃうんですよ。ほっといても治りますけど、痕は残りますね」
(ガビーン)

縫えば傷痕ちっさくなりますけど、血管縮まって見えなくなるんで麻酔は使えないですよ、どうします?」


「ほうほうおえあいひまふ(縫合お願いします)」


みなさん、無灯火は止めてね。

Dscn0545.jpg


ママチャリを改造してみたりする(3)

 これまでに駆動系を飛躍的に改善したのだから、その次は当然制動系を改善しなければならない。

 City車はスポーツ車に比べ速度は出さなくとも、買い物後に荷物を積んだり、何が飛び出すかわからない信号の無い細い路地を通ったり、(本当はやっちゃいけないんだけど)雨の日に傘を差して片手運転、のようなシチュエーションが多い。

 おまけに力の無い女性が使うことも多いわけだから、ママチャリ~City車のブレーキは本来ならもっとしっかりしていてもいいのだ。 が、値段を下げるために貧弱なものがついていることが殆どだ。


 一度効きの良いのブレーキに慣れてしまうと(とはいってもオイラのはLXのVブレーキだからまだ大した事は無いんだけどね)、この貧弱ブレーキでは心許ない。全面的に交換してしまったほうが良いのだけど、まずは余ったパーツの活用ってことで、LXのVブレーキに付いていたブレーキシューを移植してみることにした。(MTBはタイオガのブレーキシューに交換済み)

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 以前、ロードレーサーのブレーキシューを交換した時は(交換前のものが激しく劣化していたこともあって)素晴らしく交換の効果が感じられたし、今回はさらにシティバイクについているブレーキシューよりはるかに大ぶりなモノなので一気に効き目がUPすると踏んだのだが、意外や意外、思いのほか効き目があがっていない。


 どうやらブレーキ本体、ワイヤ、ブレーキレバーなども交換の必要性が出てきたようだ・・・。

ママチャリを改造してみたりする(2)

 やはり、アウターギア(か、それに類するワッシャかなんか)をかませておいたほうが良いようなので、結局、アウターギアの歯先をグラインダーで削り落とし、棒ヤスリでゴリゴリと仕上げ、こんなもの↓を作りました。 (仕事の合間に丸一日)

20060918150549.jpg

もともとがアウターギアなので、違和感無く本体にマッチ。仕上りもフツーのシティバイクのチェーン脱索防止板と変わらぬ見栄え。これを取り付けたところ嫌な音も無くなりました。二度手間になったけど、満足。

クランク取り付け

 最後にペダルを交換。最初についてた樹脂ペダル(写真上)はスポーツシューズだと滑ることがあるので、安いけど金属製のもの(ウェルゴLU926・同下)に交換。

ウェルゴのペダル

 全部終了すると、ママチャリなのにかなり精悍なフォルムに。。。乗り味もママチャリ特有のもったり感が無くなり、かなりシャープ、ダイレクトです。裾汚れ防止カバーは使えない分の埋め合わせは十分!(個人的にはね)

ママチャリを改造してみたりする(1)

 MTBを新調したときに古いバイクについていたパーツ、なんとなくもったいなかったので、ヒビが入って使い物にならないフレーム&フォーク以外は全部引き取ることにした。いくつかの部品は友人のバイクに移植することにしたのだが、それでも余るクランクはどうしよう?  ふと思いついたのが外のギア歯を外してママチャリに移植するのはどうかと言う事。なんとなくママチャリのクランクは貧弱で物足りないのでやってみても良いじゃないか!ママチャリにMTBのクランク。面白いじゃない!

 移植するのはシマノのクランク STX  これは今で言えばアリビオかアセラクラスになる。IGギア&IGチェーンが発表されたばかりの頃の逸品だ。 上級版としてSTX-RCというのがあり、これは先々代のMTB(盗まれた)に使っていた。リーズナブルで高機能である。  さて、裾汚れ防止のカバーを外し、クランクを抜いてみると、ヤデウデシヤ、ママチャリのギアとSTXの真ん中のギアの歯数は同じ32Tなのでありました。

STXとママチャリのクランク


 計ってみるとちょっとだけSTXの方がクランクが長い。ふつう、MTBのクランクは170mm。ママチャリは160mm。オイラの身長は概ね166cmなのでどっちかというと170のほうが良い。  交換を完了してみると、STXのクランクだと裾汚れ防止のカバーが取り付けられない事がわかった。おまけにもうひとつ問題点が。 アウターギアを外したことでギア板を止めるボルトに遊びができ、ギア板が浮いてしまう。 これを防ぐために、インナーギアの固定ボルトに交換し、それでもできる遊びは、アウター固定用の長いボルトをインナー固定用ネジ台座にギュウギュウ押しこんでテンションをかける事で対応したのだが、

ボルトで固定

そうするとビミョーにチェーンのラインがおかしくなり、なんとなく嫌~な音がする。

プロフィール

piccoli

Author:piccoli
 自転車、釣り、スノーケリングにハイキングとアウトドア遊びばっかしてる不良中年です。 主な出没地域は三浦湘南、真鶴に奥多摩周辺。 

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