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ブルホーン化に挑戦

 長年使っているビアンキのロードバイク(現在はもっぱら通勤&ツーリング用)をブルホーン化してみることにした。 

 ずいぶん前の話であるが、月刊誌「Cycle Sports」でブルホーンハンドルをアッセンブルしたツーリングバイクが登場した。そのオーナーの提案に大いに頷く事があり、ずっと試してみたかったのだ。
 
 といっても15年オチのバイクのためだけに新しいブルホーンバーを購入するのもなんだし、今あるものを・・・ってワケで、ドロップバーをちょん切って対応することにした。 なんか乱暴なようだが、トライアスロンやTTで専用のブルホーンバーが登場するまではこういうやり方で自作ブルホーン化する人が結構いたらしい。
 
 現在付いているハンドルのレバー類を取り外した後、テキトーなところ(ってちゃんとポジションとブレーキレバーの位置決めはしなきゃだめですよ)でパイプカッターを使ってちょん切り、ステムから外して反転させてから再度設置。 その後レバーを付けてからポジションを出す。 最初のうちはカット部分は少なめにして余裕を持たせておいて、ポジションが出てから微調整したほうがいいだろう。 
 
 ドロップバーを切ったブルホーンバーは専用設計ではないので、グリップできる部分がやや小さくポジション出しはややシビアになる。 ポジションが出ていないと掌に不自然な加重がかかってすぐ疲れてくるのでここは満足するまでしっかりやった方がいい。 個人的にはブレーキレバーを引く際に手を置く場所が地面に水平(要はフラットタイプのブルホーンバーと同じ)が無難だと思う。   
 
 実際に乗ってみると通常のドロップバーを使用する際のリラックスポジション(バーの肩の部分)はあまり使用しないで、ブレーキをすぐ引けるポジションを使いがちになる。 姿勢的には通常のリラックスポジションとスプリントや下りの際にグリップする時の中間だろうか。
 
 ブルホーンは本来短いTTやトライアスロンで使用するものなので、長時間のツーリングやヒルクライムでは不向きかもしれない。 現在の自分のライディングスタイル(通勤メイン、ツーリングは島嶼部で一日の走行距離はせいぜい3〜40km)ならば問題ないだろう。

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 ところで自分は金をケチって手持ちのハンドルをぶった切ることで試してみたが、カーボンハンドルではこれはできないのでご注意あれ。 リスクを背負いたくない人はブルホーンバーを購入したほうが無難です。 アウターワイヤの処理をキレイにしたい人はブルホーン専用ブレーキレバーやハンドルに穴あけ加工などが必要になります。

Nitto RB018とかProfileのStorkerあたりがいいんじゃないでしょうか。

なんちゃってブルホーン化計画

数年前から暖めていた計画をついに始動・・・!

15年落ちのビアンキがいま・・・!

生まれ変わるっ・・・!


・・・ざわ
     
        ・・・ざわ

2ヶ月ぶりの遠乗り

 新島から帰ってきて以降釣りとスノーケリングを優先しているうちに秋の長雨に突入し、2ヶ月近く自転車の遠乗りの間隔が開いてしまった。 長雨の間自転車通勤もしていないので足も鈍りまくり。 このままじゃイカンてことで今日は久々の湘南ライドに出かけた。 

 爽やかな天気で絶好の自転車日和なのだが、なんか調子が狂っていたのか集中力を欠いていたのか、走り出して20分ほどのところにある千年の交差点(中原街道との交差点)で歩道との段差にハンドルを取られ盛大な自爆をしてしまった。

 受身を取るのが下手なせいもあって左手の薬指を強打してしまったが、走りには差し支えないのでそのまま続行。 横浜〜金沢〜逗子と定番のコースを走って芝崎海岸に出る。

真名瀬にて

 牛肉店で昼飯のコロッケとパンを購入した後、葉山マリーナへ潜入しヨットの写真をパチリ。
葉山マリーナ

 いつもなら逗子海岸に出たらそのまま海岸沿いを直進なのだが、釣り雑誌で「田越川はウナギの穴場」というのをよんで矢も盾もたまらなくなり田越川を遡上しポイントを探ってみた。 何処がいいとかは受け売りでしか判らないのだが、移動ピザ屋のワゴンが停まってる駐車場の近くの護岸が崩落しており(こないだの台風のせい?)、そこがなかなかいいウナギの住処になりそうである。 来年の梅雨時にはぜひ狙ってみたいところだ。
 
 海岸に出たら快調に飛ばし、稲村ケ崎で遅い昼食。

七里ヶ浜
絵になるお姉ちゃん

 その後江ノ島へわたり例によって湘南港へ釣り人を冷やかしに行ったら、ポツポツとソウダが上がっていた。 祭りにはほど遠いが江ノ島にしてはいい感じか。
ソウダ
 
 
ボードデッキに上がってみたら、こないだの台風のせいかテトラがポッキリ折れていた。こえー。
ポッキリテトラ
 
 この後ブルーシールでアイスを食って帰宅するのだが、今日はそれで終わらなかった。

 爽やかな天気、日がやや傾いていい感じのところに、国道134号にしては珍しく車が切れ、誰もが「今シャッター切ったらいい感じの写真が撮れるな」という状況になった。 そこに今日はいつもの15年落ちのビアンキではなく比較的ピカピカのGTにコーディネイトしたGTのジャージと、珍しく「キマって」いたのである。 いつもは撮る側であったが、知らないうちに「オイシイ被写体」担ってしまったらしい。
 江ノ電沿いの歩道を歩いていた「定年退職後趣味の写真に生きてます」といった風のおじさんたちにカメラを一斉に向けられ、それが揃いもそろってバズーカみたいな望遠レンズで威圧感たっぷりな上、連写のシャッター音がこっちまで聞こえてくるような奴だったため、すっかり動揺してしまったのだ。 カメコに股間や胸の谷間を狙われるグラビアアイドルやRQはこんな感じなんだろうか。 あの人達はそういうのに慣れているだろうが、こっちは全然そういう経験が無いので話は違ってくる。
 
 その動揺を引き摺ってしまったせいだろうか、なんでもないカーブで砂が積もっていたのに気付かず、ハンドルを取られて盛大に落車してしまった。 前代未聞、一日二回の自爆である。 運の悪い事に手を突いた所が丁度側溝のの金網の蓋(グレーチングって言うのか)部分で、変な風に薬指をネジってしまった。 しばらく鈍痛を感じていただけだったが、家に帰ったら1.5倍ぐらいに腫れ上がってしまった。 要は突き指なんだろうが、こんなの小学校のドッジボール以来だわな。


ひさびさの…

20091016134610
湘南ライド。
ただいま真名瀬漁港。腹へった〜。

真鶴スノーケリング 〜2009・秋〜

 島旅が8月下旬に延期になった煽りを食って延び延びになってしまった真鶴でのスノーケリング、ようやく決行。 水温はまだ大丈夫なんだけど、これ以上後になると陸に上がってからがきついんで、ものぐさスノーケラーとしてはもうリミットギリギリ。 気合が入った人にとっては透明度がUPする9〜10月がベストシーズンなんだろうけどね。

 毎度のように小田急とJR東海道線、箱根バスの乗り継ぎが悪く無駄に時間をロスしてしまったが、11時半前には琴ヶ浜に到着、トイレで水着に着替え、浜で3mmウェットスーツを着用して飛び込んだ。 新島のクソ寒い中ラッシュだけで頑張れたんだから、今日は5mmいらねーだろという甘い見通しがあった事もあるが、何より5mmウェットは浮力が強すぎて錘も余計に背負わないといけないのと、ダイエット後の今の体重(57kgぐらい)だと上半身が緩すぎてドバドバ水が入ってしまうのであんましウェットの意味が無いので、ちょっときついけどぴったりフィットの3mmのほうが良かろうという判断なのである。

 先に入って休憩していた夫婦スノーケラーに聞くと、夏に比べればぐっと透明度が増しているし、魚も一杯との事なのでワクワクしつつ水を被り(こうしないとヘタすっと心臓麻痺するからな)、いざDive!

[高画質で再生]

真鶴スノーケリング 20090926 さあ、海の中へ

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おお、たしかにこれまで琴ヶ浜に潜った中では一番の透明度! ただ、水温が例年より低いせいか、亜熱帯の死滅回遊魚のようなのはやや少ない印象。 その分存在感がでかいのはメジナとイスズミ。

メジナ1

前来たときより少ないとは言え、ソラスズメやオヤビッチャもちゃんと頑張っている。 ソラスズメ1

オヤビッチャ
 
 
そして、おなじみフジツボハウスの住民、何度見てもおもしろいコケギンポ君。
カエルウオ1

コケギンポ

[高画質で再生]

真鶴のコケギンポちゃん

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あと、ときおり現れて驚かせてくれたのが超巨大なボラ。もうトドクラス?
ごんぶとボラ
 
 
ダツ
なぜかダツ

トウゴロウ
いつもに比べてトウゴロウがやたら多かった。
 
2時間ほど潜ってたら濁りがはいってきたのと、満潮で波にかき回されて写真が撮りづらくなってきたので、そこで切り上げ。 メシにもいい時間だしね。

メシはいつものお楽しみ朝漁亭!
ありがたいことに土曜日の遅い時間なのにまだ日替わり定食が残っており、オナカイッパイ美味しいお魚をいただけました。 本日は
P9260401.jpg
メジマグロ、ソウダガツオ、イナダの刺身
メジナの煮付け
野菜の煮物

いや〜、旨かった。

今年は低水温に泣かされたけど、最後にいい感じで終わることが出来た。満足!